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映画1本を5秒でダウンロード、三星が5G通信チップを開発

三星(サムスン)電子が業界では初めて、第5世代モバイル通信標準(5G NRリリースー15)を採用したマルチモード通信チップ「エクシノスモデム5100」を公開した。

三星電子は15日、「エクシノスモデム5100を搭載した機器OTA(Over The Air=無線)の送受信試験に成功した」とし、「これで5Gモバイル通信の商用化に向けた重要な技術を確保した」と明らかにした。

エクシノスモデム5100は、5G通信環境である6GHz以下の周波数帯で、既存の4G製品より1.7倍も早く、最大で1秒当たり2Gb(ギガビット)のデータ通信速度を可能にする。

特に超高周波帯域では5倍も速い1秒当たり6Gbの速度でダウンロードできる。1秒当たり6Gbは、3.7GB(ギガバイト)容量のフルHD級映画一本をわずか5秒でダウンロードできる速度だ。

三星電子は、今年末からエクシノスモデム5100と、モデムの駆動に必要な様々な半導体ソリューションを供給する計画だ。
http://japanese.donga.com/


世界で最初のLTE商用サービスが開始されてから8年近くが経過し、既にユーザーのほとんどがその恩恵に預かる形で4Gの高速通信環境を享受している。そして現在、2019年スのタートを目標に、世界各国の携帯キャリアやIT企業が次の世代にあたる「5G」の環境整備を進めている。香港で10月17日に開催された「2017 Qualcomm 4G/5G Summit」において、米Qualcommは「Snapdragon X50 5Gモデムチップセット」を発表した。5G世代としては初となるモデムチップで、28GHzのmmWave(ミリ波)と呼ばれる高周波数帯域を用いる点が特徴。5G NR(New Radio)で求められる数十Gbpsクラスの高速通信を可能にする。

こうした高速通信が求められる背景について、2014年から2020年にかけてのモバイルデータ通信量は30倍にも膨れ上がり、ラストワンマイルと呼ばれる通信環境においてさらなる高速通信環境の整備が必須となるる。5Gの実際の展開にあたっては、その基幹技術となる5G NRの標準化から始まり、互換性テストやトライアルを経て、標準に準拠したサービスが開始されるという手順を踏む。世界初の5Gトライアルは2016年後半にオーストラリアの携帯キャリアであるTelstraでスタートしたが、2017年後半にはAT&T、中国移動(China Mobile)、NTTドコモ、SK Telecom、Sprint、Vodafoneが加わる形で本格化する。

4G展開当初は16種類しかバンドがなかったが、今日では49まで増加し、これにキャリアアグリゲーションでの組み合わせを考慮すると1000以上にも及ぶ。これが5G展開当初のタイミングでは、1万以上の組み合わせに急増することが見込まれる。通信機器が国境を越えることが日常茶飯事な現在、これを単体のモデムチップとアンテナで実現することは技術的困難が伴う。

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[ 2018年08月16日 08:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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