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日銀資産548兆円、戦後初のGDP超え…来年にも世界最大の中銀に

日本銀行の総資産が平成29年度の名目国内総生産(GDP)を上回る水準に達したことが18日、分かった。直近年度のGDPを超えたのは戦後初めて。日銀は25年に開始した大規模な金融緩和で国債などを大量に買い続けている。物価低迷に伴う緩和長期化で保有額は今後も膨らむため、来年にも世界最大の資産を持つ中央銀行になる可能性がある。

今月10日時点の日銀総資産は548兆9408億円に上り、29年度の名目GDPの548兆6648億円を2760億円上回った。 大規模緩和が始まる直前(24年度末)の総資産は約164兆円で、5年余りで3・3倍に膨らんだ。大半を占めるのは国債の466兆973億円。株価を下支えするため購入している上場投資信託(ETF)は21兆741億円だった。 日銀は25年に“異次元緩和”を開始し、大量の国債購入などで世の中に出回るお金の量を2倍、3倍と増やしてきた。ただ、物価上昇率は目標の2%に遠く及ばず、先月の金融政策決定会合で32年度の予想値を1・6%に下方修正するなど持久戦を余儀なくされた。

今年3月末時点の総資産を比べると、約528兆円の日銀は485兆円の米連邦準備制度理事会(FRB)を既に上回り、572兆円の欧州中央銀行(ECB)にも迫る。ECBは金融緩和の正常化で国債買い入れ額を減らしており、日銀がこれまで同様の規模で買い入れを増やせば、ECBを抜き総資産で世界一になるとの指摘がある。
http://www.sankei.com/economy/


14日公表された日銀の営業報告によると、総資産は10日現在で7月末から約2兆6000億円増え、異次元緩和前の12年度末から3.3倍に拡大した。対GDPの割合は米欧の主要中央銀行が最大でも4割程度なのに比べて、日銀は突出し、政策の正常化に向かう米欧との違いも目立っている。日銀は13年3月に黒田東彦総裁が就任して以降、国債や上場投資信託(ETF)などを大量に買い入れている。7月末の金融政策決定会合でも、物価目標達成へ粘り強く緩和を継続する姿勢を崩さなかった。政策の出口のめどもたたない中で緩和が際限なく続き、将来の資産縮小は極めて困難になるとの指摘もある。

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[ 2018年08月19日 08:57 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(1)
内部留保は406兆円
国債は償還があるから、日銀資産としては期間限定。
国は償還資金向けに国債を発行する。
国と日銀はこの自転車操業を延々と続けるのだろうか。

2018年度の国債発行額は 149兆円、うち借換債
(既発債の償還資金)が103兆円。
新規国債発行額は33兆円で、ゆっくりと減少して
いる。増加ではなく減少しているのが救い。

一方、企業の内部留保は総計406兆円あるそうで、
こちらのほうが日本の資産として意味がある。
[ 2018/08/19 10:54 ] [ 編集 ]
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