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CJ第一製糖、米・独の冷凍食品会社を買収へ

CJ第一(チェイル)製糖が、米国とドイツの冷凍食品関連中堅企業を次々と買収(M&A)する。CJ第一製糖は28日、冷凍食品専門メーカーである米国のカヒキとドイツのマインフロストを買収することを決めたと発表した。カヒキは1961年に設立された冷凍食品メーカーで、昨年の売上は626億ウォンだ。

オハイオ州にあるカヒキは、冷凍どんぶり類、エッグロールなどの家庭簡便食(HMR)ブランドを保有している。カヒキの買収で、CJ第一製糖は米国で4ヶ所の冷凍食品の生産基地を保有することになった。1964年に設立されたマインフロストは、冷凍食品の生産で競争力を備えた企業だ。昨年の売上は100億ウォンだ。CJ第一製糖は2010年からこの会社に冷凍餃子の生産を委託してきた。

このような海外M&Aは、2030年までに3つ以上の分野で世界首位を目指しているCJグループの戦略の一環だ。CJ第一製糖の関係者は、「買収によって強化された競争力を足掛かりに、2025年までに米市場で代表的なアジアの家庭簡便食ブランドとしての立場を確立したい」と語った。
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昨年7月に CJ第一製糖は、700億ウォン(約70億円)を投じて、ベトナムに食品工場を新設すると25日発表している。2018年7月にギョーザやキムチの生産を始め、20年に同国の食品事業で7000億ウォンの売り上げを目指すとした。新工場の生産能力は年間6万トン。CJ第一製糖としては冷凍食品と一般の食品の両方をつくれる海外初の工場になる。CJ第一製糖は昨年から今年にかけてベトナムの食品会社を3社買収した。新工場はホーチミンにつくり、3社に製品を供給する。工場内に研究開発機能も設けて、ベトナム市場に合う味や食感を追求して競争力を高めるという。

1953年にサムスングループ初の製造業として、第一製糖工業株式会社を設立。製糖業をはじめとする食品工業では韓国でもトップクラスに入るが、1993年にサムスングループから分離した。

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[ 2018年08月29日 09:21 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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