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サムスン電子、シェア低下するも世界1位維持

サムスン電子は今年7ー9月も世界のスマートフォン市場で1位を維持したが、市場シェアは10%台の低下する見通しだ。一方、4-6月にアップルを抜いて2位に浮上した中国の華為(ファーウェイ)は、引き続きシェアを伸ばし、サムスン電子との差を急速に縮めると予想される。

台湾の市場調査会社、トレンドフォースが発表した7-9月期の世界のスマートフォン業界に関するリポートによると、サムスン電子は7-9月に7000万台を生産し、市場シェアを19%で世界首位を守る見通しだ。しかし、4-6月期(7440万台)に比べ生産台数がやや減少し、市場シェアも2.1ポイント低下する見通しだ。華為は生産台数を4-6月期より5%増の4435万台に増やし、2位となる見通しだ。華為の7-9月期のシェアは12.5%と見込まれる。サムスンと華為のシェア差は1-3月期には9.1ポイントあったが、7ー9月期には6.5ポイントまで縮小するとみられる。トレンドフォースは部品供給メーカーのデータに基づき、メーカー別にスマートフォンの生産台数を正確に予測することで知られる。

トレンドフォースはサムスン電子が発表した新型のギャラクシーノート9について、以前のモデルと大差がないため、大きな需要は生まれないと分析した。一方、華為は米国市場での安全保障上の懸念といった政治的な要因で苦戦しているが、英国、インド市場で新モデル「HONOR」が順調に定着していると評価された。
http://www.chosunonline.com/


IDCインドによると、2017年の1年間にインドで出荷されたスマホは昨年よりも14%増の1億2400万台。約4台に1台がサムスン製で圧倒的なシェアを誇っている。サムスンはインドでは低価格の端末から高価なハイエンド端末まで幅広く販売しており、シェア1位だ。2位は中国のXiaomiだ。以前は中国市場でも人気があった同社だが、現在中国市場ではvivoやOPPOの台頭により影が薄くなってきたが、インドでは出荷シェアの20%を占めている。そのあともvivo、Lenovo、OPPOと中国メーカーが続いている。

現在は圧倒的に中国メーカーが強い。低価格ながら品質も良く、プロモーション戦略も上手で、ブランドイメージも良いことから、インドでの中国メーカーのスマホの存在感は大きい。そしてほぼ中国製で中国の工場で組み立てた端末を輸入している。一方中国市場でのサムスンはシェアは限りなくゼロとなる。米国市場ではアップルと同シェアで一位を分けている。今後はアップルが中価格スマホでシェアを伸ばすだろう。

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[ 2018年08月31日 09:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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