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科学の「生活の質」向上寄与…韓国、OECDで最下位

2日午後4時50分ごろ、慶尚南道咸安郡の中部内陸高速道路漆原(チルウォン)分岐点で3重追突事故が発生した。乗用車の後ろから走ってきた25トントレーラーが乗用車に突っ込み、その前の観光バスとも衝突した。乗用車はトレーラーと観光バスの間に挟まれて押しつぶされた。乗用車の運転手(48)と隣に座っていた10歳の息子は即死した。

猛暑の7月17日、京畿道東豆川市(トンドゥチョンシ)の保育園の車に取り残された4歳の女児が死亡した。警察は女児が車内の熱気で窒息死したと判断した。女児はなんと7時間も車内に一人で放置されていた。保育士も運転手も気づかなかった。 先端追突防止技術はすでに登場しているが、高速道路の貨物車やバスの追突事故は減らない。技術がないからではない。

韓国の高速道路での貨物車・バス追突死亡事故、幼稚園バス内の児童死亡事故は昨日今日のことでない。事故が発生するたびに対策を作ろうという声が高まるが、いつのまにか弱まって似た事故が発生する。21世紀の先端科学技術がこうした問題を解決できないのだろうか。事故を防げる科学技術は多い。高速道路追突死亡事故は前方衝突防止警告システムでいくらでも防げる。幼稚園バス内の児童死亡事故は先端科学技術を導入する必要もない。


このように韓国の科学技術力は実際の国民の生活にそれほど寄与していないことが分かった。中央日報が単独入手した韓国科学技術企画評価院(KISTEP)の報告書「科学技術革新力量の変化方向の提言」によると、韓国は科学技術革新力量が国民の生活の質にどれほど活用されているかに対する評価で経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も低かった。 報告書によると、韓国の科学技術革新力量は6位だが、生活の質は29位、科学技術革新力量が生活の質を高めるのに活用される程度は全体34カ国のうち最下位だった。科学技術革新力量1位の米国も生活質向上活用度は29位だった。活用度1位はノルウェーで、豪州、アイスランド、デンマーク、カナダが後に続いた。

科学技術革新力量とは、物的インフラや支援制度などが含まれる「環境」、産・学・研協力などの「ネットワーク」、研究開発投資や創業活動をいう「活動」、「資源(人的・知識)」、「成果」の5つの下部指標で構成される。全般的にこれら5部門は生活の質との相関関係が環境、成果、ネットワーク、活動、資源の順に高いが、韓国の力量水準はほとんど反対だった。活動は3位と高い水準だが、資源(6位)、成果(10位)、ネットワーク(13位)、環境(23位)の順となった。
http://japanese.joins.com/

昨年6月に、「人生を選択できる自由」ランキングを発表している。韓国の京郷新聞は、世界128カ国を対象に調査した「人生を選択できる自由」ランキングで、韓国が114位と低位だったと報じている。また米国の非営利団体の社会発展調査機関が発表した「2017社会発展指数」によると、韓国は100点満点中82.08点を獲得し、昨年と同様、調査対象の128カ国中26位を記録した。国内総生産の規模を見ると、韓国は21位。これは韓国の生活の質が経済力のレベルに追いついていないことを表している。

社会発展指数が最も高い国はデンマークで、後にはフィンランド、アイスランド、ノルウェー、スイスが続いた。アジアでは日本(17位)が最も高かった。 上記記事の韓国の科学技術力寄与度であれ、韓国社会の生活の質であれ、もともと民度が低い韓国である。



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[ 2018年09月07日 08:59 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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