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今年の韓国造船業界受注量、日本と中国合わせたものより多く

韓国造船業界の今年1~8月の受注実績が日本と中国の受注実績を合算したものよりも多いことが明らかになった。

7日、英国の造船・海運分析機関であるクラークソンによると、韓国は1月から8月まで累積受注額156億5800万ドル(172隻、756万4977CGT)を達成して世界1位を占めた。

中国は106億1400万ドル(268隻、570万1687CGT)、日本は27億9100万ドル(85隻、203万6556CGT)をそれぞれ記録した。中国と日本の累積受注額を合わせると134億500万ドルになるが、韓国にはあと約23億ドル及ばない。

このような韓国の好実績は、LNG船のような高付加価値船舶の受注が増加しているためだという。中国はバルク船中心の受注を確保しているが、高付加価値船舶の受注は韓国におされている。また、LNG船の価格上昇も韓国の受注実績にプラスの影響を及ぼした。
http://japanese.joins.com/


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受注で、支払うタイミングは、為替とタイムラグが生じるが、現状を見る限り、1ドル 1125ウォンよりウォン安になった期間は短い・損益分岐点となる1125ウォンよりはウォン高推移と考えれば、受注するほどに赤字となる。造船産業は為替の中でも一番厳しい産業で、1125ウォンよりウォン安となり、造船業がコストで優位に立ち、韓国造船業は発展したが、日本でさえ今の受注では赤字受注となるだけに、システム改変とコストダウンや大型船舶の受注に絞っている。中堅企業は逆に国内をはじめとした中型客船で対応してきた経緯があるわけで、今なおそれを維持している。

韓国は内需となる客船技術がないために、日本等から中古船を購入し改造する。何とも造船業世界一となった国とは考えにくい。逆に日本は客船技術があるがゆえに、凌いできたともいえる。ただ世界の過剰となった船舶数は、次は超大型船舶へ移行しつつも、中古船を修理し、安く保つ傾向も同時にあるために、まだ数年は造船産業は厳しい状態となる。今でさえ造船企業が多すぎるわけで、整理する必要も課題としてある。

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[ 2018年09月07日 12:27 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
受注はしたが、金が支払われないw
[ 2018/09/07 19:34 ] [ 編集 ]
なんで、このタイミングでこんな記事が出てくるのかは興味深いがw
[ 2018/09/07 19:35 ] [ 編集 ]
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