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韓国でMERS患者と接触した外国人50人と連絡取れず

韓国で3年ぶりに中東呼吸器症候群(MERS)患者が発生する中、この患者と(密接ではない)接触があったと把握されている韓国国内外の接触者417人のうち、外国人50人と連絡が取れていないことが分かった。保健当局は併せて、MERS患者の利用したリムジンタクシーを後から利用した乗客たちの特定も進めている。

韓国疾病管理本部は10日午後、MERS患者の移動経路および接触者に関する中間調査結果の発表で「(密接な接触ではない)『日常接触者』に分類される外国人115人のうち、65人は把握できたが、残りの50人との連絡を試みている状況」と説明した。飛行機、空港などでMERS患者と接触しているにもかかわらず、韓国を訪問した外国人50人について十分な管理・対応ができていないわけだ。疾病管理本部は関係部署と協力して連絡先の把握を進めている。

今年出されたMERSに関する指針では、「密接接触者」とは▲マスクや手袋・目の保護装備などを着用せずに患者と2メートル以内の距離にいた▲同じ部屋や病室に滞在した▲患者の呼吸器からの分泌物に直接触れた-これらの人を指し、それ以外の接触者を「日常接触者」として分類している。 疾病管理本部によると、10日現在で「密接接触者」は21人、「日常接触者」は417人と確認された。当初は日常接触者を440人と発表していたが、外国人乗務員の一部がすでに出国したため417人に減少した。


この人数には、MERS患者が仁川国際空港からサムスン・ソウル病院まで利用したリムジンタクシーに後から乗った乗客は含まれていないため、「日常接触者」の数は今後増える見通しだ。
http://www.chosunonline.com/

韓国で8日、3年ぶりに中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)の発生が確認され、当局が厳戒態勢を敷いている。10日現在、感染者は1人だが、この男性と「濃厚接触」した21人を自宅や施設に隔離した。同じ飛行機の搭乗客など417人の健康状態も監視。感染拡大に神経をとがらせる。日本経済新聞は、感染が確認された男性は8月中旬に中東のクウェートへ出張し、7日夕、韓国の仁川空港に到着した。男性は空港の検疫官に下痢などの症状を訴えたが隔離措置はとられず、空港からタクシーでソウル市内の病院に直行した。治療にあたった病院がMERSの疑いがあると当局に通報し、治療体制が整ったソウル大病院に男性を移送したと報じている。

韓国では空港の検疫官が男性をそのまま入国させたことへの批判はあるが、その後の当局や病院の対応に韓国メディアは肯定的だ。韓国は22日に日本の旧盆にあたる秋夕の連休が始まり、人の往来が活発になる。当局は、この時期にMERSが全国に広がりかねないとみて警戒を強めている。

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[ 2018年09月11日 09:05 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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