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LG化学、ベトナム最初の完成車メーカーとMOU締結

早ければ来年からベトナムの主要都市でLG化学のバッテリーを搭載した電気スクーターが見られる見通しだ。 LG化学は7日(現地時間)、ベトナム・ハノイで現地スクーター・自動車メーカーのビンファーストと事業協力のための了解覚書(MOU)を締結したと10日、明らかにした。ビンファーストが電気スクーターと自動車・バスなどを量産すれば、これに搭載されるバッテリーをLG化学が供給することになる。

ビンファーストは昨年9月、設立されたベトナム最初の完成車メーカーだ。設立と同時にベトナム・ハイフォン市「サプライパーク」に来年第2四半期に最初の稼動を目指してスクーター・自動車製造工場の建設を始めた。LG化学はこの過程でバッテリーはもちろん、生産技術と人材なども支援することにした。このため、ビンファーストとの現地合弁の設立も検討中だ。 ビンファーストのボー・クアン・フエ副会長は「LG化学との協力はビンファーストが良質の製品を生産し、ベトナム産業の発展にも寄与できる第一歩になるだろう」と明らかにした。

エコカー業界でも今後、東南アジア地域での電気スクーター、電気車市場が急に成長するものと見込んでいる。今年初め、世界市場調査会社フロスト&サリバンによると、シンガポール・インドネシア・タイ・マレーシア・ベトナム・フィリピンなど東南アジア6カ国の車両購買予定者のうち37%が電気車購買の意向があることが分かった。


消費者に適正なインセンティブが提供されれば、エコカー市場が成熟できる段階に入っているということだ。東南アジア最大のタクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」もここへきて電動スクーターと電気車共有事業に積極的に乗り出している。 LG化学もこのような成長性に注目している。LG化学が先月、中国江蘇省南京市に電気車バッテリー第2工場を設立するために2兆2500億ウォン(約2229憶円)を投資したのも東南アジアなど海外市場の輸出を狙ったものだ。
http://japanese.joins.com/

ベトナムの自動車市場は、安定的な経済成長などを背景に拡大を続けてきた。2017年の新車販売台数は前年比10.4%減と5年ぶりにマイナスとなったが、翌年の輸入関税撤廃を前にした価格低下期待に基づく買い控えが原因であり、18年は反動増が見込まれるほか、長期的にも経済成長に伴う需要拡大が期待されているとしていた。1-7月までの自動車販売において、地場メーカーのチュオンハイ(Truong Hai)がー8,1%、トヨタは-11%、マツダが+27,6%、ホンダが+99.3%となっている。

上位は日本企業となる。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に名を連ねるベトナムだが、市場自由化に本気で向き合うことができるかが試されている。一方、日本のバイクが席巻するベトナム市場で、、LG化学のバッテリーを搭載した電気スクーターがシェアをとれるのかは、発展に寄与できる第一歩ではあるが、日本企業が席巻するベトナム市場で、どう動けるのだろうか。

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[ 2018年09月11日 18:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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