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中国で日系車の売り上げ落ち込む

2018年9月10日、網易は、中国自動車市場で8月の日系車の売り上げが落ち込んだと伝えた。 記事は、「米中貿易戦争や輸入車関税の引き下げなどの理由により、トヨタ自動車の8月の売り上げは前年同期比で2割増となり、完全輸入車の高級ブランド・レクサスが人気となった。日系車で売り上げナンバーワンだった日産は急ブレーキがかかり、8月の売り上げは4%増と小幅な増加だった。ホンダは7カ月連続で売り上げが落ちており、エンジンオイルやブレーキ問題の影響が深刻だ。マツダはさらに大幅な下落となった」と伝えた。

具体的には、トヨタは8月に日産を超えて前年同期比22.6%増となる13万3000台を販売した。記事は「輸入車関税が15%に引き下げられたことや、主力のレクサスESのモデルチェンジが成功したことにより、レクサスブランドの8月の売り上げは59.2%増となって1万8000台を販売し、レクサスは1カ月の売上として過去最高を記録した」と伝えた。 日産の売り上げは前年同期比4%増にとどまり、12万7000台を販売。このうち、東風日産が9万6000台を占めるという。売上が好調なエクストレイルは1万6009台を販売し、前年同期比0.7%増となったほか、キャシュカイが1万7443台で17.5%増、セダンの主力であるシルフィが3万9038台で13.4%増となったが、キックスの8月の販売台数はわずか2434台、ラニアも2809台にとどまったという。


ホンダについて記事は、「エンジンやブレーキシステムに相次いで重大な問題が発覚し、その後のリコールでブランドイメージが大きな影響を受け、今年の売り上げは下落が続いている」と指摘。8月の売り上げは前年同期比9.9%減となり、11万7188台だった。これは7カ月連続の下落で、1月から8月までの累計販売台数も83万2248台と前年同期比で7.1%下落したという。

マツダは、「年初こそ売り上げが良かったものの、ここ数カ月は振るわず、8月の売り上げは3カ月連続となる2桁減となった」と指摘。6月は前年同期比16.7%減、7月は10.6%減、そして8月は12.7%減となり、8月の販売台数は2万2369台だった。アナリストは、「マツダは孤軍奮闘しているアクセラ頼みとなっているが、前途は明るくない」と分析している。
https://www.recordchina.co.jp/

中国の新車市場が米中貿易摩擦のあおりを受け、波乱含みの展開だ。日産自動車が発表した7月の新車販売台数(小売台数)は前年同月比2%増と、伸び率は4カ月ぶりの低水準となり、ホンダも7.8%減と低迷し、6カ月連続で前年実績を下回った。一方、トヨタ自動車は、中国が7月に実施した輸入車関税の引き下げの恩恵を受けた結果、2ケタ増となり日系メーカーでも明暗が分かれた。

中国は7月に市場開放を訴え、輸入車に対する関税を従来の25%から15%に引き下げた。その後、米中摩擦が激化したため、中国は米国への報復措置として米国で製造した輸入車に限っては、いったん15%に引き下げた関税をすぐさま40%にまで引き上げ対抗した。 日産の高級車ブランドのインフィニティは昨年、中国で約4万8000台を販売し好調だった。ただ、一部の車種は米国から輸入しており、7月からの40%の高関税で販売に下押し圧力がかかった可能性がある。ホンダは7.8%減の10万5960台。ホンダも日産同様に、高級ブランド車「アキュラ」の一部を米国から中国に輸入し販売している。

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[ 2018年09月12日 08:35 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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