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ルネサス、米IDTを約7330億円(67億ドル)で買収

ルネサス エレクトロニクスおよび米IDTは、ルネサスがIDTの株式を1株当たり49.00ドル、株式価値にして総額約67億ドル(1ドル110円換算で約7330億円)で買収し、完全子会社化することに合意したことを発表した。

買収は現金で行なわれる予定。ルネサスは、製品の絞込みと、戦略市場への注力で業績の回復を進める一方、成長戦略の推進に向け、2017年2月にIntersilを買収。パワーマネジメントICやアナログ半導体製品などのポートフォリオ拡充を図っていた。今回の買収により、同社はさらにIDTの有するRF、高性能タイミング、メモリインタフェース/パワーマネジメント、オプティカル・インターコネクト、ワイヤレスパワー、スマートセンサなどのアナログ・ミクスドシグナル製品を加えることとなり、これらをルネサスの主軸製品であるマイコンやSoCと組み合わせることで、組込機器で高まる高速な情報処理に対するニーズに、センサからアナログフロントエンドデバイス、およびプロセッサやインタフェースに至るまでフルソリューションの提供が可能となり、最適なシステムを構築することができるようになると同社では説明している。

また、今回の買収により販売機会が拡大することから、短期・長期の売上成長を見込み、ならびに規模の拡大に伴うコストの効率化により、合計2億5000万ドル(同約275億円、Non-GAAPベースの営業利益の年間ランレート)程度の統合効果が見込めるとしている。


なお、同買収は、すでに両社の取締役会にて全会一致で可決されているが、買収完了は、IDTの株主総会における合併の承認、および関係当事国において必要となる当局の承認の取得を前提としているため、2019年上期中となる見通しだという。
https://news.mynavi.jp/

日本の半導体メーカーのルネサスエレクトロニクスが米設計専門半導体会社インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)を67億ドル(約7330億円)で買収するというのは、日本の半導体業界では過去最大の買収金額だ。ルネサスはIDTの株式を全量取得し来年上半期までに完全子会社化する計画で、IDTは無線ネットワークなどで競争力を持っている。IDTはデータセンターやワイヤレスインフラなど通信用半導体の設計や開発に強く、自動車分野以外にも事業領域の拡大を目指すルネサスエにとって補完性が高いと判断した様だ。

半導体業界では自動運転やモノ同士をインターネットでつなげるIoTなどの技術革新を背景に需要拡大が見込まれ買収が相次いでいる。ルネサスエは17年2月に汎用(はんよう)性の高い「アナログ半導体」が強みの米インターシルを3000億円超で買収するなど合併・買収(M&A)を活用した事業拡大を進めている。ルネサスエは自動車向け半導体に加え、IoT分野や産業、インフラ分野を成長戦略の柱として経営資源の集中を加速させるという。

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[ 2018年09月12日 09:11 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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