韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国の家計向け融資6兆6000億ウォン増…住宅担保ローンも増加

韓国の家計向け融資6兆6000億ウォン増…住宅担保ローンも増加

不動産市場が過熱している中、家計融資の増加傾向が再び拡大した。金融委員会が12日、発表した「2018年8月中家計融資動向(暫定)」によると、先月の全体金融圏の家計向け融資は6兆6000億ウォン(約6563億円)が増えた。前月(5兆6000億ウォン)より増加幅が拡大した。

昨年同月(8兆8000億ウォン)に比べては増加幅が大幅に縮まった。家計向け融資の増加傾向を導いたのは信用貸付を含むその他の融資だ。

先月、全体の金融圏におけるその他の融資は先月3兆7000億ウォン増えた。前月(2兆8000億ウォン)より増加の規模が大きくなった。夏季休暇シーズンの資金需要に住宅担保ローンの規制による融資需要が信用貸付に移った「風船効果」もあると分析される。

住宅担保ローンは銀行圏と第二金融圏が分かれた。先月、銀行圏の住宅担保ローンは3兆4000億ウォン増えたが、第二金融圏の住宅担保ローンは6000億ウォン減り、前月(-3000億ウォン)より減少幅が大きくなった。

金融委は「1~8月家計融資の増加規模(45兆7000億ウォン)は2015~17年と同期間に比べて最低水準」と話した。
http://japanese.joins.com/


今年第2四半期の家計負債が約25兆ウォン(2.5兆円)増加した。昨年同期比増加率は7.6%で、2015年第1四半期(7.4%)以来最も低かったが、2015年第3四半期から12四半期連続で年間ベースで100兆ウォン(約10兆円)台の増加傾向を維持している。また、ノンバンク預金取扱機関とその他の金融機関の家計融資増加額は減少傾向だが、普通銀行は今年に入って家計融資の増加傾向がさらに拡大している。

韓国銀行が8月に出した「2018年第2四半期家計信用(暫定)」によれば、6月末基準で家計信用(家計負債)残額は1493兆2千億ウォン(約149兆円)で、前期(1468兆2千億ウォン)より24兆9千億ウォン、昨年6月末(1387兆9千億ウォン)よりは105兆2千億ウォン(約10兆円)増えた。増加率は前期対比で1.2%、昨年同期対比で7.6%だった。家計負債を種類別に見ると、家計融資が前分期より22兆7千億ウォン増えた1409兆9千億ウォンで94.4%を占めており、販売信用(分割払い)は2兆2千億ウォン増えた83兆2千億ウォンだった。

韓銀は「前年同期比の家計負債増加率7.6%は、2015年1分期(7.4%)以来の最低で、家計負債急騰期前の10年(2005~14年)平均増加率8.2%よりも低い水準だ。また、2016年第4四半期(11.6%)以来、6四半期連続で増加率が鈍化している」と説明している。機関別に見れば、相互貯蓄銀行・信協・セマウル金庫・郵便局預金などノンバンク預金取扱機関の第2四半期家計融資増加額は2兆6千億ウォンで、昨年第2四半期の増加幅(6兆3千億ウォン)の半分にも至らなかった。これらの機関の今年第1四半期の家計融資増加額も7千億ウォンで、昨年第1四半期(7兆4千億ウォン)より大幅に低い。

家計融資の主力窓口といえる預金銀行の第2四半期の家計融資増加額は12兆8千億ウォンで、昨年第2四半期(12兆ウォン)より多かった。今年第1四半期の増加額も8兆2千億ウォンで、昨年第1四半期の増加幅(1兆1千億ウォン)を大きく上回った。種類別には、住宅担保融資が第2四半期に6兆ウォン増加し、昨年第2四半期(6兆3千億ウォン)よりは若干減ったが、信用融資などその他の融資は5兆7千億ウォンから6兆8千億ウォンに増え、全体的に増加傾向を記録した。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年09月13日 12:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp