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超高額の新iPhone、ダフ屋は購入迷う

2018年9月13日、新京報は、アップルが発表した新しいiPhoneシリーズに対する中国の消費者の反応はいま一つで、「黄牛」と呼ばれる仲介業者も仕入れの判断をしかねている状況だと報じた。

アップルは13日、iPhoneの今秋モデルとなるiPhone XS/XS Max/XRを発表した。記事は「アップル製品利用者の声を数人に聞いたが、記録的な高い値段となったフラッグシップ期の価格にちゅうちょする様子がうかがえた」としている。

発表会の数日前にあえてiPhone Xの256GB版を購入したという男性は「新しいモデルは高すぎて買えないよ!」と語った。別の男性からは「XSとXRには購入の意義をあまり感じない。XS Maxは唯一買う価値があるかなと思うが、1万元(約16万3000円)超えとなると本当に必要か考えなければいけない」と話している。

また、「目新しさがなく、既存機との違いがない。去年iPhone 8を買ったばかり。デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応したというが何の魅力もなく、機種変更しようと思わない」「買わない。いつも音楽を聴くぐらいしかしないから、そんなに高性能なものはいらない」と全く興味を持たないアップルユーザーも見られたようだ。


一方で忠実な「アップル信者」の女性からは「1年待ったから、今回は買いたい。電子製品はやっぱり新製品を買わなきゃ」との声も聞かれたが、この女性も実際の値段を聞くといささか動揺を覚えたという。
https://www.recordchina.co.jp/

iPhoneの販売はいまや年間2億台を超える。昨年は2億1,580万台で、今年も確実に増加するとの見方が強い。世界シェアから見れば、スマートフォン市場を主導するのはサムスンである。だが、アップルは販売額と利益率の覇者という、より価値のある称号を手にしている。新型iPhoneの発表イヴェントは9月12日に開かれることが決まったが、次期モデルによりアップルの足場はさらに強固なものとなると分析している様だ。

アップルにとってさらにありがたいのは、顧客が製品価格をまったく気にしないという点だ。iPhoneユーザーは顧客満足度、ブランドへの忠誠度、製品寿命、中古買取価格といったことに関する調査で、すべて高い得点を出している。そしてもうひとつ忘れてはならないのが、App Storeという“金のなる木”だ。このアプリとサーヴィスを組み合わせた壮大なエコシステムは、Android関連の売り上げをすべて合わせた額の少なくとも2倍に相当する収入をアップルにもたらすという。

世界のiPhoneユーザーは8億人を超える。理論的には市場の飽和と呼ばれる状態が起こり、安価なモデルを含む別の選択肢を求める声が出てくるはずだが、アップルには常識は通用しない。このクパチーノの巨大企業は、もはや革新性を失ったデヴァイスにもあり得ないようなプレミア価格をつけて売ることができる。ただ、iPhoneにかつての輝きがなくなってしまったのは、必ずしもアップルにおけるイノヴェイションの欠如が原因ではなく、同じことが大半のメーカーにも起きている。スマートフォン業界は全体的に、ユーザーが毎年でも新しいモデルを買わずにはいられなくなるような技術革新を生み出す力を失っている。 さて今回アップルの新製品、結果はどう出るだろうか…。

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[ 2018年09月15日 09:09 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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