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サムスンは堂々と、アップルは閉鎖的…自動車開発、各社の目論見

コンシューマー電子機器の大手がこのほど、自動車製造をめぐり動きを活発化しており、新たな情報が次々と伝わっている。大規模な新エネ車市場を目の当たりにした大手は、自動車産業への野心を隠せなくなっている。自動車産業はもはや伝統的な自動車メーカーだけの世界ではなくなった。AI(人工知能)技術により、ダイソン、百度、360などの大手も新エネ車分野に進出している。証券日報が伝えた。

アップルの自動車開発は風も通さぬほどの機密事項だ。このほど、アップルの自動運転車に事故が生じたという情報が伝わり、社内の自動車開発プロジェクトがさらに明るみに出た。

アップルは当初「タイタン」と呼ばれる自動車開発計画を始めていた。アップルの自動運転車チームは、「タイタン」の研究における最も突出した要素だ。情報によると、アップルの5000人以上の社員が現在、自動運転車の研究を行っており、自動車用回路基板とチップの大々的な開発も行われているという。アップルはテスラから社員を50人ほど引き抜いている。アップルは今年さらにテスラの運転補助システム「Autopilot」、品質保証、動力システム、機械設計、ファームウェアなどの人材を募集している。

アップルの閉鎖的な自動車開発と違い、サムスンは堂々としている。 サムスングループの李健熙会長は1994年に「サムスン自動車」を設立したが、1998年のアジア通貨危機によりこの資産をルノーに譲渡した。


サムスンは3年前に自動車部品事業を再び立ち上げ、その後自動車事業の拡大を続けた。情報によると、サムスンは現在、自動運転技術に積極的に取り組んでいる。昨年の情報によると、サムスンは韓国で初めて自動運転テストナンバーを取得した企業になり、自動運転研究開発チームを発足させた。サムスンは自動車製造を否定しているが、スマートカー分野に展開しており、LiDAR関連技術を手掛ける新興企業の米「TetraVue」や、車載ネットワーク技術、通信、自動運転アルゴリズムなどの各社に投資している。

ファーウェイも今年初め、中国自動車大手の比亜迪(BYD)と事業提携し、自動運転システム「雲軌」を共同発表した。さらに自動運転プロジェクトには、車載ネットワークチームと5Gチームが加わると発表した。 インターネット業界アナリストの王如晨(ワン・ルーチェン)氏は、「アップルとサムスンの自動車開発には各自の特色と強みがあるが、弱点も顕著だ。アップルの強みはUI、システム、車載ネットワークサービスにある。アップルの見所はインターネット、自動運転、AIスマートフロントガラスで、完成車の産業体系に弱みを持つ。サムスンは半導体、ディスプレイ、総合的なサプライチェーンに強く、近年さらに車載ネットワーク及び新エネ技術を強化した。サムスンは以前より完成車製造の経験を持ち、完成車の製造条件、テスト条件、自動運転ソリューションプラン、バッテリー技術を持つ。しかしソフト、特にICTとUIはまだ弱い」と指摘した。
https://www.recordchina.co.jp/

付加価値の高い特許部分は通常秘密裏に進める。ネタがない場合は大いに公表する、ともに戦略であるから、どちらが良いかは一概には言えない。ただしサムスンは必至であることは事実。アップルはスマホ利益とアップルストアの強みで、ロードマップがしっかりしている。とはいえ、それだけに新事業へのプレッシャーも大きい。

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[ 2018年09月16日 09:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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