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韓国経済にダメ出しする北朝鮮

北朝鮮はこれまで韓国に対し、さまざまな形の非難を繰り返してきた。北朝鮮が韓国を非難しなかった日は過去に1日もなかったと言ってもよいくらいだ。そのような中で最近、北朝鮮は韓国の経済政策にまで批判の矛先を向け始めた。これには誰もが苦笑いを禁じ得ない。北朝鮮の企業所で働く職員の給与は実質的なレートで換算すると月1ドル(約110円)にもならない。このように世界で最も貧しい失敗国家が、世界10位圏の経済大国を批評するのだから、言ってみればこれほどのお笑いネタもないということだ。

1997年末にアジア通貨危機が起こった際、北朝鮮の労働新聞は「南朝鮮経済の破綻を評する」という見出しの長い社説を掲載した。その記事は最初の1行目から韓国経済を「お通夜状態」と評し、その原因として「輸出入なしにはたった1日も生存できない半身不随の経済構造」を理由に挙げていた。当時、北朝鮮の宣伝機関は韓国経済について「貿易主導成長と外勢依存によって国際通貨基金(IMF)の支援を受けざるを得ない状況に追い込まれた」と評し、そこから脱出するには「わが民族同士しかない」と強調した。その頃の北朝鮮はいわゆる「苦難の行軍」と呼ばれる時期で、当時だけで100万人以上の市民が飢え死にしたと言われている。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が韓米自由貿易協定(FTA)を推進していた頃、北朝鮮は「南朝鮮に二重、三重の隷属のくびきを負わせようとしている」と批判した。しかし彼らは利子だとか株式さえ理解できない集団だ。その彼らがFTAについて理解していたとは到底考えられない。北朝鮮は今年7月にも文在寅(ムン・ジェイン)政権による経済政策について「国民生活の破綻で企業は閉鎖し、労働者は失業者に転落している」などと評した。

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韓国と北朝鮮は今、いずれもかつて成功した事例のない経済政策の実験を進めている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「改革・開放」ではなく「自力更生」を目指すという。北朝鮮では下町の市場が国の経済の90%を占めている。その北朝鮮で自力更生が何をもたらすか、近いうちにその結果は明らかになるだろう。一方の文在寅政権はその大きなリスクにもかかわらず、今後も所得主導成長を一層力強く推し進めるという。その結果も近いうちに明らかになるはずだ。次はこれに加えて「非核化なき南北経済協力」という賭けにも乗り出すかに注目が集まっている。
http://www.chosunonline.com/

韓国は通貨危機ごとに、近隣諸国に助けられてきた。一方北朝鮮は貧しいながらも、韓国の様に助けられたという事はない。と考えれば、韓国は恥を知ることである。貧しくても内需に特化した北朝鮮のほうが粘り強いという事になる。韓国はすぐGDPだの、経済大国だのと胸を張るが、日本が韓国との貿易をストップすれば韓国経済は終わるわけで、いかに付加価値の高い部分を日本が背負っているかが良くわかる。中国が韓国企業に追いつこうと必死である。日本が韓国を蹴飛ばし、日中貿易で協力すれば、韓国の行き場は無くなり、北朝鮮云々どころではないだろう。

所詮は日本技術が土台の韓国企業でしかない。金融は米国と日本が抑えている。それだけでもすでに自国の自由は限られる。金融が日米が抑え、不動産ローンだけが自国金融なら最悪だ。北朝鮮に駄目だしされて云々と言う記事を上から目線で掲載する朝鮮日報も恥を知ることである。

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[ 2018年09月23日 12:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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