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「デジタル鎖国」韓国を出て中国に行くモバイルヘルスケア

SKテレコムが中国のモバイルヘルスケア市場に進出する。医療法・個人情報規制から自由でない韓国を離れて、まずは海外で事業を拡張すると解釈される。 財界と関係当局によると、SKテレコムは2023年までに▼北京・天津▼江蘇省・上海▼広東省▼陝西省▼四川省--の計200カ所の病院・保健所など医療機関に慢性疾患管理ソリューションを構築する計画だ。

糖尿病の患者ならまず病院で診療を受けた後、医療スタッフから処方を受ける。その後は別の機器を通じてインスリンをどれほど投与するかなど家庭で体系的な管理を受けるという形だ。 SKテレコムはすでにSKハイニックス工場がある江蘇省無錫のある病院でこのサービスを始めた。このソリューションをはじめ、中国内で情報通信技術(ICT)基盤のバイオ・ヘルスケア事業に領域を拡大していくというのがSKテレコムの構想だ。 従来の医療環境規制のほか診療報酬などの問題が絡んでいて参入障壁が高い韓国とは違い、中国は政府レベルでモバイルヘルスケアサービスを積極的に支援している。SKテレコムの関係者は「中国は医療アクセスが良くない方なので需要が多い」とし「バイドゥやアリババなどが参入し、市場規模も急速に成長している」と伝えた。

財界はSKテレコムのこうした決定について、韓国で規制緩和を待っていればグローバル競争で淘汰されるという危機感が作用したとみている。SKグループに詳しい政府関係者は「世界レベルのモバイルヘルスケア技術を確保しても国内で使用できない点をグループレベルで問題と見ていた」と伝えた。


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国内の規制のため新事業分野で海外に目を向ける企業はSKテレコムだけでない。現代自動車は1月に東南アジアの配車サービス企業Grabに投資したのをはじめ、7月に豪州のCar Next Door、8月にインドのRevv、今月は米国のMigoなど海外モビリティーサービス企業に相次いで投資している。一方、国内では関連の投資が1件もない。昨年、国内カープール企業LUXIに50億ウォン(約5億円)を投資したが、カープール運行規制とタクシー業界の反発のため2月に持ち株をすべて売却した。

ネイバーはオンライン決済などフィンテックとブロックチェーン分野の競争力を強化するため、日本の子会社LINEに創社以降最大規模となる7517億ウォンを投資した。カカオもアジアを代表するブロックチェーンプラットホームの開発を目標にブロックチェーン子会社「グラウンドX」を日本に設立した。
http://japanese.joins.com/

日本は政府が法人税率の引き下げ、首都圏工場の規制撤廃などで起業しやすい環境を作り、Uターンを誘導している。だが韓国では急激な最低賃金の引き上げ、勤労時間の短縮、法人税率の引き上げ推進など、政府が起業活動を締めつける政策を相次ぎ打ち出し、企業を海外に追い出している。韓国自動車業界の勤労者が賃上げ闘争に出る時、トヨタ自動車の勤労者は自主的に工程改善研究をするとし、強硬な労組の弊害を指摘する。

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[ 2018年09月27日 18:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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