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ステルス機も“見える” 空自新装備E-2Dの「3つの驚異」

世界最新鋭の新型早期警戒機E-2Dが航空自衛隊に配備されることが9月に決定した。機体上部に大きな皿形のレーダードームを備えたE-2は、空飛ぶレーダー基地としての役割が知られているが、新たに導入される「D」型は、一般的なレーダーに映らないステルス機さえ探知できるなど、3つの驚異的な能力を備えている。

E-2D「アドバンスド・ホークアイ」は米国ノースロップ・グラマン社が製造する早期警戒機。現在航空自衛隊に配備されているE-2C「ホークアイ」(13機)にプラスする形で導入される。9月10日には米国務省が最大9機まで日本に売却する方針を議会に通告。日本でも8月末に防衛省が発表した平成31年度概算要求で「新早期警戒機E-2Dの取得」として2機分、計544億円が計上された。 その目的は「南西地域をはじめとする周辺空域の警戒監視能力の強化のため」(同概算要求)だが、秘めたポテンシャルは未来を先取りするものだ。

最大の特徴は、従来のC型から飛躍的に発展したレーダー「AN/APY-9」にある。従来のC型でも探知距離は約560キロと、ほぼ東京-倉敷間にあたる遠距離を探知可能なうえ、約2000個の目標を同時に識別・追跡し、味方の迎撃機40機に対し飛行方向や高度などを命令、指揮することができるが、D型に備わったレーダーはアクティブ電子走査アレイ(AESA)式を導入したのだ。これは米国のステルス戦闘機F-35などの最新鋭戦闘機や、あるいは敵戦闘機を寄せ付けないイージス艦と同様の方式で、同時に多くの目標を追尾できる。


F-35搭載のレーダー「AN/APG-81」や空自も運用するF-15戦闘機のレーダー「AN/APG-63」など多くのレーダーはXバンド(マイクロ波、波長2・5~3・7センチ)。対して極超短波のUHFはデシメートル波とも呼ばれ、波長が長い(10センチ~1メートル)のだが、この違いにより、レーダーに映らないはずのステルス機が“見える”という。簡単に言えば、波長の長いUHF波をレーダーに用いれば、ステルス機といえどもレーダー断面積が大きくなる=レーダーに映ってしまう、というのだ。
http://www.sankei.com/

航空自衛隊向け E-2D アドバンスド・ホークアイの初飛行を成功裏に終了したのが昨年11月。ノースロップ・グラマンの(E-2D アドバンスド・ホークアイ・プログラム担当)ジェーン・ビショップ副社長は、「この度の日本向け E-2D 先進型ホークアイの初飛行の成功は、最新の空中早期警戒監視機能の日本への供与に向けた大きな一歩と なる」としている。さらに、「航空自衛隊が現在保有するホークアイ勢力を E-2D によって補強す ることは、日本の安全保障及びインテリジェンスのニーズへの航空自衛隊の対応能力 を強化することになる」 とコメントしている。 だがE-2Dやオスプレイなど、米国などから次々と装備品を輸入している日本が、装備品を輸出できるようになるまでには、まだまだやるべきことが多い。

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[ 2018年10月02日 09:17 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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