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イエメンの反政府指導者を爆殺したのは中国製無人機だった

マレーシアの華字メディア、星洲網は5日、イエメンの反政府武装勢力であるフーシ派の政治部門指導者だったサレハ・サマド氏を空爆して殺害したのは、中国製の無人機だったと報じた。

フーシ派は1990年代に活動を開始し、現在もイエメン軍とイエメン軍を支援するサウジアラビア主導の連合軍との内戦が続いている。フーシ派はイスラム教の二大宗派とされるシーア派系の組織であり、シーア派イスラム国であるイランと連携している。一方、サウジアラビアは二大宗派うちスンナ派系で厳格なことで知られるワッハーブ派を奉じている。

星洲網は「サレハ・サマド氏を空爆した無人機は、これまでイエメンやイラク、アフガニスタンの上空で見られた米国製ではなく、中国の武装無人機だった」と紹介した。

サウジ主体の連合軍による無人機による攻撃では、一般人に対する誤爆が多発している。8月には人で混み合う市場を誤爆したことにより子ども40人を含む51人が死亡。連合軍は9月になり複数の誤爆があったと認めた。国連児童基金(ユニセフ)は7月の時点で、イエメンでの3年間にわたる内戦で、子ども約2200人が死亡し、さらに多くの子どもが飢えに苦しんでいるとして、「実際の数はさらに多い可能性がある」「大虐殺を正当化できるものは存在しない」などと非難していた。


米国は現在、誤爆の多発を理由に該当地域への軍用無人機の売却を禁止している。その結果、中東諸国は中国製の無人機を求めるようになった。星洲網によると、中国の軍事評論家の宋中平氏は「中国製品は現在、技術面に問題はない。欠けているのは市場シェアだ。米国が武器輸出を制限したことは、中国の製造業にとってまさに大きなチャンスだ」と述べたという。

中国メディアの中国網(チャイナネット)は2017年3月、中国とサウジは、サウジ国内に中国の無人機CHー4(彩虹4)の生産ラインを導入することで合意したと報じた。同記事は、CHー4など中国製無人機について「中東諸国で主力装備になり、テロ対策に用いられている」と紹介した。
http://news.livedoor.com/

彩虹4(CH4)は、中国が独自開発した無人機で、全幅18メートルと翼竜1よりも大型。写機体は、2013年の珠海航空ショーで公開された。機体下部に球状のターレットに納められた光学センサーのほか、赤外線カメラ、合成開口レーダーを備える。武装も可能で、AR1短距離レーザー誘導爆弾、終末誘導用のセミアクティブ・レーザー・シーカーを装着したFT5精密誘導小直径爆弾などが搭載できる。機体の素材には炭素繊維複合材を使用し、機体重量は1.33トン。プロペラ推進で、エンジン型式は不明だが、出力は100馬力だという。連続滞空時間は30時間、作戦行動半径3500キロ、最大飛行高度8000メートルとされている。

ロシアの権威筋は、旧ソ連圏の某国が中国製の先進的な CH-4A 無人機を輸入すると当時述べていた。中国製無人機 CH-4 はすでに他の国にも大量に輸出されている。

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[ 2018年10月07日 08:29 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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