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台風の襲来なんのその、それでも大量にやってくる中国人観光客

中国メディア・東方網は7日、台風の襲来が多くなっているなか、日本を訪れる中国人観光客が減ることなく逆に増えているとする記事を掲載した。 記事は、「日本に続々と台風がやってきているが、中国人観光客の数は減らない。日本人ですら大型台風を恐れているのに、土地勘や現地での生活習慣がない中国人はどうして日本を訪れようとするのか。しかも台風が来てしまえば、あらゆる娯楽施設が閉まり、何の景色を見ることもできないのにだ」とした。

また、旅行をする人は現地の天気がどうかを含めて事前に「予習」をするものであり、あらかじめ日本でこのような天気になるなら行くのを自粛するのがベストではないか、こんな天気で日本に行っても旅行の楽しみは味わえないのではないかと疑問を提起している。 

そして、中国大使館も訪日を予定している観光客に対して台風などの自然災害の発生に対して安全に十分注意するよう警告を発しているにもかかわらず、今年の国慶節(建国記念日)の連休期間中に日本を訪れた中国人観光客数は10万人を超えたとの統計があると指摘。「これほど多くの人が、わざわざ日本に台風を待ちに行くような行動に出ている。なぜなのかはよく分からないが、総じて面倒を増やすだけだと感じてしまう」と評した。

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秋は絶好の観光シーズンだが、台風の襲来は非常に厄介であり、日本を訪れる外国人観光客だけではなく、連休などを利用して各地を旅行しようとする日本人のスケジュールも大きく狂わせることになる。「台風が来る」となれば身の安全を守るためにキャンセルも致し方なしと考えるのが日本では一般的だが、中国の観光客の中には「キャンセル料が発生するのはもったいない」として、多少無理をしてでも旅を決行する人が多いのだろうか。
http://news.searchina.net/

中国の発展に伴い、多くの人が豊かになった。これに伴い国外旅行に出かける人も少なくない。中でも日本はとても人気の高い目的地だ。日本は中国と古くから深い関係にあり、日本国内の多くの文化も中国文化の影響を受けているというのも、中国人観光客に好かれる理由でもある。

ところが東京の街では、看板の大部分が中国語で書かれている事から、中国人観光客にあたかも『自分はニセモノの日本に来た』と感じさせるという。 「リアルな日本」を体験したいということであれば、多少の不便は覚悟したうえで、必要最低限の中国語案内しかないような場所を訪れてみる事も重要だ。日本旅行地が都市部から地方へと拡大する理由でもある。

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[ 2018年10月10日 08:55 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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