韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代車チェコ工場、欧州販売車の半分以上を生産

現代車チェコ工場、欧州販売車の半分以上を生産

「昔からガラス細工(ボヘミアンガラス)など手先が器用で、共産政権時代にも東欧で機械工業が最も発達した国がチェコだった。低い不良率と高い品質の秘訣だ」。 チェコの首都プラハから東に290キロ離れた都市ノショビツェ。ここには欧州進出41年目で年間販売100万台突破が確実視される現代車グループの欧州生産拠点チェコ工場がある。現代車の関係者は「欧州の消費者は厳しいが、チェコ工場で生産される車は満足度が高い」と話した。

ゴルフ場を連想させる広い芝生の上に200万平方メートル(約60万坪)の自動車工場がある。自動車工場は最終組み立てラインを除いてほとんどが自動化され、作業者を見つけるのが容易でなかった。 あまり知られていないが、チェコは世界で最も古い自動車会社(シュコダ、1895年設立)を保有し、自動車産業に対するプライドが高い。共産政権当時にも西欧に自動車を輸出したほど技術力も持っている。120年の自動車の歴史を誇るチェコを現代車が2008年に生産拠点に決めたのもこうした理由からだ。

現代車チェコ工場は85キロ離れた起亜車スロバキア工場と協力会社19社を共有する。チェコ工場で生産された変速機は起亜車に、スロバキア工場で生産されたエンジンは現代車に供給する。モービス、現代ウィアなど協力会社も共に進出し、生産から出荷まで効率性を高めた。

スポンサードリンク
現代車が欧州で販売する自動車のうちチェコ工場が占める比率は半分を超える(2017年51.3%)。年産30万台規模で建設されたが、2011年に3交代勤務を導入し、生産能力は33万台を超えた。特に2015年に量産に入った新型ツーソンが欧州市場でヒットし、チェコ工場の稼働率は108.1%となった。

完全雇用に近いほど失業率が低い国(2.4%)であり、企業は人材を確保するのが難しいが、現代車は昨年、チェコの大学生が就職したい職場2位になるほど人気がある。工場設立当時から勤務中のイェドゾクさん(46)は「良い報酬と勤務環境のため長期間勤続する人が多い」とし「i30Nのような高性能自動車を生産するということに自負心を感じる」と語った。
http://japanese.joins.com/

東欧にはドイツ、フランス、イタリアなどの欧州、日本を含むアジアを国籍とする自動車メーカーの生産工場が多数存在する。チェコ共和国は年間約125万台(2014年)を生産し、東欧諸国で最多を誇ります。日本国内の自動車生産台数が約1,000万台、中国は2,000万台を超えることに比べると大きな数字では無いが、同国は総人口が約1,000万人と小国でありながら、1人当たりの自動車生産台数では世界2位にランクされる。しかも同1位は1993年に旧チェコ・スロバキアから静かに分離独立したかつて同じ国であったスロバキアである。この地域の自動車生産「密度」の高いことがみてとれる。

ドイツに隣接して技術的影響も受けてきたことから、独立以前から機械産業が盛んだった。1886年にガソリンエンジンを搭載する四輪車が世界で初めてダイムラーの手によりドイツで完成し、わずか11年後の1897年には早くもチェコ人の手で同様の自動車が製造された。日本はさらに10年後である。その後第2次世界大戦前のチェコには10社を超える自動車メーカーが設立され、世界に先駆けた新技術の開発も活発に行われた。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年10月10日 18:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp