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日本で普及しないQRコード決済、利用者はわずか9%

2018年10月9日、環球時報(電子版)によると、日本ではQRコードによる支払いをしたことがある人は、全体の1割未満にとどまることが分かった。

会計事務所の世界最大手、デロイト・トウシュ・トーマツが5月、日本人2000人(10~59歳)を対象に実施した聞き取り調査によると、「QRコードを使って支払ったことがある」と答えた割合は全体の9.1%にとどまった。

一方で、新しいものへの関心が高い人の間では、5割近くの人が「QRコードを含む電子決済を経験したことがある」としている。

また、回答者の6割近くが「現金を使わない社会を歓迎する」としているが、実際に使いたいのは「クレジットカードか現金」が4割。「QRコード」と答えた人は2%のみで、日本人の現金志向が示される形となった。
https://www.recordchina.co.jp/


WeChat Payが普及した経緯を見てみると、SNS上で展開された「デジタル紅包」でユーザー数を拡大し、その後アプリ上で様々な生活サービスをワンストップで提供して囲い込んだ。デジタル紅包とは何かといえば、日本でいうお年玉と宝くじを掛け合わせたような機能。これが中国の昔からの習慣とともに中国人に受け入れられた。したがって、日本の銀行やフィンテック企業がQRコード決済対応したところで、同じような成功を再現するとは限らない。

日本において、首都圏におけるSuica(スイカ)に代表される交通系ICカードによる決済が広く利用されているかを考えてみると、サラリーマンの圧倒的多数の通勤手段が高度に発達した鉄道(などの公共交通機関)で、交通系ICカードが幅広く普及していたという日本固有の環境や歴史がある。決済は文化の要素が強いという事です。米国においてもそれを裏付ける調査結果が出ている。eMarketer社の予発表では、米国で最も利用者が多いモバイル決済サービスはStarbucks社のアプリとの事。歴史的にクレジットカード決済が主な決済用途である米国においては、モバイル決済利用はまだまだこれからの分野となる。

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[ 2018年10月11日 08:07 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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