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文大統領が北の報道官ならば韓国の報道官は誰なのか

ブルームバーグ通信が文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「北朝鮮の首席報道官」と報じたのに対し、大統領府からはこれに反発する声明が出るかと思ったが、結局出なかった。故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の際は、こうした報道に強く反発していた。今後は、韓国大統領が国際社会で北朝鮮と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の立場を代弁することに対し、「何か問題か」と言わんばかりに自信を持つようになったかもしれない。金正恩国務委員長と会談すると支持率が10%以上も上昇し、韓国の北朝鮮訪問団は互いに金与正(キム・ヨジョン)氏のファンクラブ会長を受け持つと広言していたと言うから、いまやそれだけ世の中が変わったのだと思い込む可能性もあるかもしれない。

文大統領が平壌でマスゲームを見た際の演説は、こうした世の中を実感させた。文大統領は、15万人の平壌市民に向けて行った演説で「平壌が驚くべき発展を成していく姿を目の当たりにしました。金正恩委員長と北側の同胞たちが、どのような国を造ろうとしているのか胸が熱くなる思いで拝見しました。どれほど民族の和解と平和を切望しているのかを確認しました。困難な時代にも民族の自尊心を守り抜き、自ら立ち上がろうとする不屈の精神を見ました」と話した。文大統領の一言一言に15万人全員が両手を上げ「万歳」を叫んだ。 ソウル市内にある区の中の一つほどの大きさにすぎない平壌の都心は、まるで展示用の舞台のような場所だ。ここを除いた北朝鮮のほぼ全域は、50?100年前の姿そのままだという。飢えで苦しむ人々が再び生じているとの観測もある。こうした現実が、ある人々の目には「驚くべき発展を成していく姿」に映るのだ。

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世界銀行が最近発表した「世界統治構造指数2018」によると、北朝鮮は言論の自由、規制、法治など全般的な統治構造における水準で世界230カ国の中で最下位圏だった。それでも金正恩委員長が造っていこうとする国を「胸が熱くなる思いで」見つめる人々がいる。彼らの目には、戦争を起こして核を爆発させ、海軍哨戒艦「天安」を沈没させて尊い命を奪い、観光客を銃で殺害しても、「民族の自尊心」があって「和解や平和を切望」していると映るようだ。現在の韓国は、こうした目を持った人々が政権を握っている。
http://news.livedoor.com/

韓国の文在寅大統領が青瓦台の新報道官に進歩系のハンギョレ新聞出身の金宜謙氏(54)を今年1月に指名したと、青瓦台の尹永燦国民疎通首席秘書官が発表している。金氏は朴槿恵前大統領の弾劾・逮捕につながった朴氏の友人、崔順実被告の国政介入疑惑に関する報道を陣頭指揮した。主席報道官が文大統領であるとはいえ、北朝鮮の良いところばかりの報道と言うのは問題なのだろう。だが、そういう部分をメディアが報じるわけで、北朝鮮情勢の本質を明確に正しく、机の上の数値ではなく、汗水流し、目と足でしっかりと報じてほしいものである。餓死寸前の地域が多数あるとはいえ、詳細は不明な部分が多い。文大統領も統一を夢見るならば、そういう地域に対しての対応策を、金正恩と話をするべきだろう。という事をもっと自国メディアは報じるべきだろう。良いとこどりしかしない韓国政府も韓国メディアも、現状では金正恩の悪質な部分は影を潜めているが…。

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[ 2018年10月14日 09:02 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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