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韓国の若者が結婚や出産をあきらめる意外な理由

2018年10月25日、中国メディアの環球網は、「韓国の若者が結婚や出産をあきらめる意外な理由」とする記事を掲載した。

韓国・聯合ニュースの報道を引用して伝えたもので、韓国大統領直属の低出産・高齢社会委員会の専門家グループは25日、韓国の青年世代が結婚と出産を放棄する理由について「利己的であるからではなく、就職が難しい上にまともな仕事を得られないからだ」とする診断を提示した。

韓国統計庁によると、20代の青年失業率は2008年から年を追うごとに上昇し、20代男性の雇用率は1980年の80%から2017年には60%にまで下落している。こうした就職難が、青年世代が学業を延長したり求職を繰り返したりする原因になっているという。

専門家グループは、就職難だけでなく「まともな仕事」を見つけるのが難しい問題についても指摘している。青年たちが社会に出て最初に手にする賃金は平均より低い場合が多いため、結婚や出産という次の段階に移行するのが難しく、就職難で就職時期が遅くなり結婚や出産の時期も遅れることで、産みたくても産めない問題が現れている。


1996年に26.7歳だった女性の第一子の出産年齢は2016年には31.4歳にまで上がっている。専門家グループは「少子化現象から抜け出すには、安定した就職・居住環境を造成するなどして、客観的な生活条件を改善しなければならない」と強調している。
https://www.recordchina.co.jp/

韓国の20代・30代へのアンケート(就職ポータルサイト・ジョブコリア。複数回答)結果を見ると、同国の過酷な実態が分かる。彼らは人生で“何かを諦める”必要があるという。 多くの若者は、恋愛、結婚、出産を諦める。そのため、彼らは「三放世代」と呼ばれる。この3つに加えて、マイホームと人間関係(構築)を諦める「五放世代」、さらに夢と希望を諦める「七放世代」とも言われる。 男性が諦めるのは、順に結婚、夢、マイホーム、出産、恋愛である。他方、女性が諦めるのは、出産、結婚、マイホーム、夢、希望の職業である。 また、85.9%若者が、以上のいずれかを諦めなければならないと答えている。反対に、諦めないと答えた若者は、14.1%にすぎない。

今、「働けば働くほど貧しくなる」と考えている韓国人がいる。また、「1日16時間働いても豊かになれない」と嘆く韓国人もいる。多くの韓国人は、労働意欲を喪失している。

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[ 2018年10月28日 08:17 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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