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韓国スマートフォンの悲鳴…部品会社の売上・雇用急減

韓国スマートフォン部品業界が急速に崩れている。価格競争力を前面に出す中国企業の攻勢と市場の停滞で生態系が危機に陥った。自動車産業の実績低下、半導体価格下落予想に続いて、韓国を代表する製造業にもう一つの「警告音」が鳴っている。 中央日報が4日、KOSPI(韓国総合株価指数)・KOSDAQ市場上場スマートフォン部品会社42社を分析したところ、過去5年間に売上高が計2兆6000億ウォン(約2600億円)、雇用が3700件以上が減少したことが分かった。スマートフォンケース、カメラ、回路基板、タッチスクリーンなど5分野の売上上位部品会社の2013年上半期と今年上半期の財務諸表を比較した結果だ。

42社の上半期の売上高は5年間に計8兆2965億ウォンから5兆6943億ウォンへと2兆6022億ウォン(31.4%)減となった。半分以上の26社(62.9%)の売上高が減少した。これら企業の営業利益は計4988億ウォンから-63億ウォンへと赤字に転換した。営業利益率は-0.11%で、商品1万ウォン分を販売するたびに11ウォンの損失が生じるということだ。半分近く(20社、45.2%)は営業赤字状態だった。同じ期間、サムスン電子IM部門(スマートフォン)の営業利益は6兆ウォンほど減少した。LGエレクトロニクスMC事業本部は4年連続で営業赤字を出している。 こうした状況で雇用が増えるはずはない。役職員は2万613人から1万6818人へと3795人(18.4%)減少した。42社のうち売上高、営業利益、雇用がすべて増えたところは4社(9.5%)にすぎなかった。
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数年下落傾向が続いていた韓国の携帯電話の海外売上高が今年、15年ぶりに最低水準に達している。今年1~4月の携帯端末の輸出額は48億973万ドル(約5400億円)で、前年同期比で26%減少した。これは1~4月基準で、03年の45億5305万ドル(約5000億円)以来15年ぶりの低い値で、10年前である08年の111億6618万ドル(約1兆2300億円)に比べて半分以下に下落したことになる。

韓国の携帯電話輸出は、スマートフォンの輸出が増え始めた14年以降に80~90億ドル(約8800億~9900億円)台を維持し、韓国の輸出主要製品といわれていた。しかし16年第2四半期(4~6月)以降、中国企業との競争激化や生産拠点の海外移転などで急激に減少。スマートフォンの海外生産比率は10年には約16%であったが、11年57%、12年80%、16年90%と着実に増加している。部品輸出も海外生産の増加と現地調達拡大などにより、31.4%減の6億8000万ドル(約750億円)にとどまった。

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[ 2018年11月05日 09:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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