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韓国経済を崩壊させても「危機論の根拠ない」という青瓦台の認識

文在寅(ムン・ジェイン)政権の発足後、韓国経済の成績表が非常によくない。半導体輸出の好調を除けば、生産・投資・雇用・消費・輸出など経済全般が自由落下中だ。生産・投資は6カ月連続で減少し、雇用は9カ月連続で失業者が100万人を超えている。輸出は半導体を除けばマイナス成長だ。消費もよくない。その結果、世界先進国の好況とは違い、韓国経済は今年と来年の成長率が2%台にとどまる見通しだ。

しかしその張本人の一人、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の張夏成(チャン・ハソン)政策室長は昨日、政府・与党・青瓦台会議で政策の失敗に対する原因分析なく、責任を転嫁する発言をした。張室長は「一部では最近の経済状況を危機と規定したりするが、韓国経済に対する根拠のない危機論は国民の経済心理を冷え込ませ、経済をさらに厳しくする」と述べた。韓国の産業競争力が低下しているという国内外研究機関の警告を根拠のない危機論と主張したのだ。

さらに従来の立場を維持した。張室長は「国民の生活は経済が成長したほど良くなっていない。目的を失った成長を継続することはできない」とし「文在寅政権はこうした矛盾を正そうと所得主導成長、革新成長、公正経済政策に経済制度を変えている」と述べた。続いて「過去に戻ることはできない。経済を市場だけに任せろという一部の主張は、韓国経済をさらに大きな矛盾に陥らせる」と強調した。


残念な発言だ。これまで所得主導成長を進めてきた現経済ラインは「3無」という批判を受けてきた。経済が厳しくても危機意識がないというのがその最初であり、進歩派ばかり集まって適切な人物がいないというのが2つ目、何よりも能力がないというのが最も本質的な問題だった。張室長の主張なら、この1年半の失敗を今後繰り返すのと変わらない。また、過去に戻ることができないという理由でベネズエラのような亡国の道を進むのかと問いたい。張室長の「来年、実質的な成果を国民は体感するだろう」という主張も、その間の政策実験に疲れた国民には恥知らずとして映る。さらに大きな問題は現在後任に挙がっている金秀顕(キム・スヒョン)社会首席秘書官の政策路線が張室長と変わらない点だ。
https://japanese.joins.com/

過去にサムスン傘下に位置していた中央日報は、経済低迷で連日政府批判している。しかし低迷とはいえ、まだ余裕が感じらる。本当に自国経済低迷が大きければ、さすがに切羽詰まった記事となるだろう。一方で反日記事が影を潜めている状態で、日韓においてはむしろ自国政府側の問題点を指摘していると言う点では、自国経済低迷は厄介な状態にあるという事は大きな事実、それでもメディアの目からすれば逃げ道が見え隠れしているのではと言う気がする。

個人的には来年度の不動産元本返済で、家計負債は暴発する確率は高いわけで、おそらくはそれをかわせる思案があるのだろうという事。借金チャラにする乱暴は手を使えば、ウォン量が増加し、一気に通貨危機に進むわけで、どんな試案なのか…。対応策があれば。今年中に騒ぐだろうから、どんな試案なのか注視したいと思いますね~。

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[ 2018年11月05日 18:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
自分もどうなるか、大変興味があります。
[ 2018/11/05 20:09 ] [ 編集 ]
基準の違い
韓国国民一般と韓国メディア-対-文在寅

幸福論から、生活論、満足感まで基準が違うのでしょう。
文在寅は社会主義者だから、資本主義経済の中での
成功とか勝利など、眼中にない。
選んだ大統領だから国民が文在寅に合わせるのが筋だ。
しかし、国民一般でも「しきい値」があるだろう。
あるレベルより下がると、爆発的に政権排斥となる。
「どうなるか」の興味は、そこです。
[ 2018/11/05 22:16 ] [ 編集 ]
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