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伝説のゲームをモバイルで…「ゲーム・コリア」の復活か

ネクソンやネットマーブル、NCソフトの国内「ビッグ3」のゲーム会社は、来年に多ければ30種の新作を「大放出」する。今年一年間停滞したゲーム産業が、来年に発売されるゲームを足掛かりに蘇るかどうかに注目が集まっている。「リネージュとブレード&ソウル、アイオンをモバイルで3次元(3D)グラフィックスで完全に生まれ変わらせる」(金沢辰NCソフト代表)

NCソフトは8日記者懇談会を開き、来年にリネージュ2M、アイオン2、ブレード&ソウルM、ブレード&ソウル2、ブレード&ソウルSのモバイル新作5種を発売すると発表した。NCソフトが一年に新作5種を次々と発売するのは今回が初めてだ。リネージュ、アイオン、ブレード&ソウルは、NCソフトの成長を牽引する代表的知的財産権(IP)である。金代表は「かつてパソコン版のブレード&ソウルを作る時、一部からはオンラインゲームの特性上、途中に切れる現象が発生して『アクション(躍動感)』を具現するのは難しいと見たが、私たちはそれを実現した」とし、「通信環境がより複雑なモバイルにおいても、臨場感あふれる大規模な戦闘とアクションシーンを作り出すことができる」と自信を示した。

NCソフトは、代表IPをモバイルだけでなく、コンソール(ビデオゲーム機)でも楽しめるように準備している。モバイルでゲームをやり、途中でパソコンやコンソールなどでプレイを続けることができるようにするという。これと関連して金代表は前日、マイクロソフト(MS)のサトヤ・ナデラ最高経営責任者(CEO)と会ってXボックス(MSのコンソール)、クラウド、人工知能(AI)の分野での協業について議論した。また、三星(サムスン)電子の「フォルダブルスマートフォン」向け専用ゲームも用意している。


ネクソンやネットマーブルも、来年は今年よりも多くの新作を発表する予定だ。ネクソンは15日から、釜山(プサン)で開催される韓国国内最大規模のゲーム展示会「G-STAR2018」で、来年以降に発売する新作14種を披露する。ネクソンが準備しているゲームは、風の国、クレイジーアーケード、マビノギなど1990~2000年に発売されたIPを基盤にしたモバイルゲームだ。ネットマーブルは来年以降、キャッチマインド、野菜部落里、マグマグなど、既存のIPを活用したモバイルゲーム10種を発売する計画だ。
http://japanese.donga.com/

世界のゲーム市場の売上は2018年に約15兆円規模に達し、その51%はモバイルゲームによる。国別では、日本は中国、アメリカに次ぐ3位で、ゲームユーザー1人あたりの支出額は日本が世界トップ。モバイルゲーム市場は、2007年にiPhoneが発売されて以降、毎年2桁の伸びを記録している。2018年のモバイルゲーム市場は、対前年比25.5%プラスとなる703億ドル(約7.6兆円)にまで拡大すると予測されている。モバイルのうち、スマートフォンゲームが564億ドル(約6.1兆円)で全体の41%、タブレットゲームが139億ドル(約1.5兆円)で全体の10%を占める。

興味深いのは、2012年には最も小さい規模だったモバイルゲーム市場が急成長を続ける一方、PCやコンソールの市場はモバイルに侵食されることなく、2021年まで年平均11.0%と着実に成長を続けると見込まれる。またPCやコンソールゲームの今後についてNewzooは、eスポーツと呼ばれるオンライン対戦ゲームに成長が期待できるとしている。今年四半期売上高100億円以上の大手ゲーム企業の中でもバンダイナムコHDが売上高1900億円台と群を抜く数字となっている。その数字はネットワークエンターテインメント事業だけを見ても1200億円台と圧倒的だ。

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[ 2018年11月09日 08:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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