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AI主導権めぐり世界の競争が激化、韓国はいまだ人材・技術不足

2018年12月3日、韓国・アジア経済は「韓国の人工知能(AI)、いまだに人材・技術に飢える」との見出しで、韓国AIの現状を報じた。 ソウルでは2016年3月9日にGoogleの人口ソフトウェア・AlphaGo(アルファ碁)と世界最強の棋士イ・セドル九段との対局が行われた。当時は五番勝負でAlphaGoが3勝する結果となった。その「AlphaGoショック」から1000日、記事は「日常で体感できる技術はAIスピーカー程度にとどまっているが、機械学習のアルゴリズム技術が進化し、コンピューティングの性能やビックデータの処理環境が飛躍的に発展、専門家らが『AIがもたらす変化の波は目前に迫っている』と評価するまでになった』と伝えている。

マイクロソフトとIDCが今年共同発行した「デジタル・トランスフォーメーションのアジア太平洋地域経済効果」の報告書によると、AI技術により今後3~10年の間にアジア太平洋地域内の雇用の85%が変革する見込み。また雇用の50%以上が新しい職務に再配置されるか再教育課程を経るものと予測された。 グローバルコンサルティングファームのマッキンゼー&カンパニーも「AI技術は製造業はもとより、医療や教育、金融などのサービス業と融合して商用化が始まっており、毎年3兆5000億ドル~5兆1000億ドル規模の経済的価値を創出するだろう」と見込んでいる。市場調査会社のCBインサイツも「AIを活用した主要産業の変化傾向は16年を起点に急成長し、金融および消費、ヘルスケア、交通、保安の順に活用が増えている」と明らかにしている。

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AIが第4次産業革命の核心技術と言われる中、グローバル市場では技術と専門人材を確保するための「戦争」が起こっているという。記事は特に「米中がAIの主導権を握るための一騎打ちを繰り広げている」として、中国特許保護協会が最近発表した「人工知能技術特許深層分析報告書」を紹介している。中国は7万7876件で、米国(6万7276件)と日本(4万4755件)を追い抜き特許件数世界1位を記録。ただし「特許の品質と価値の面では、日米と中国の格差は大きい」とも指摘している。また、記事は「中国だけではなく韓国もAI人材不足に苦しんでいる」と指摘。
https://www.recordchina.co.jp/

ここ数年で、人工知能(AI)の普及が本格的に進んでいる。特に注目されるのは、米アマゾン、米グーグル、米マイクロソフトといった、米国のIT巨人3社がAIの主導権を巡り激しい競争を繰り広げている。またサムスン電子、SKハイニックスなど韓国の半導体業界はメモリー半導体部門では頭角を現わしているが、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)など次世代半導体部門では米国や日本などに比べ競争力が低い。KOTRAが刊行した「第4次産業革命国際競争力比較」で最も衝撃的なことは、韓国が12の新産業全分野で日本より低い評価を受けた点だ。電子、自動車、重工業など既存製造業でほぼ対等な競争力を維持してきたという自負心がすっかり崩れたと自国メディアは報じている。

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[ 2018年12月05日 08:38 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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