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韓国一強だった産業、中国に抜かれる可能性

2018年12月10日、米華字メディア・多維新聞は、世界最強を誇ってきた韓国のeスポーツ産業から、中国に追い抜かれることへの懸念の声が出ているとする、韓国メディアの報道を伝えた。

記事は、韓国紙・中央日報の10日付報道を引用。韓国eスポーツ界のリーダー的人物であるイ・サンヒョク(ゲーマー名:Faker)氏がインタビューに対して「近ごろ、中国と東南アジアのeスポーツ産業の勢いが激しく、わが国は間もなく抜かれるのではないかと感じている」と語ったことを紹介している。

Fakerことイ氏は、韓国のみならず世界のeスポーツ業界で知らない人はいないというプレーヤーで、ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(LOL)の競技では391戦285勝、勝率72.9%を誇る。

イ氏はその一方で「世界で最もLOLがプレイされているのは中国だ。中国などの多くの国は、韓国人コーチを呼び込んでいる」とし、「韓国は今、国レベルでのeスポーツに対する研究と投資が不足している」と指摘した。
https://www.recordchina.co.jp/

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eスポーツが脚光を浴びる理由は、若い視聴者が多く集まるからだ。10-30代の若い視聴者は毎年15%ずつ増えている。米市場調査会社ニューズーによると、eスポーツ全体の視聴者は今年の3億8000万人から2021年には5億5000万人に増える見通しだ。また、eスポーツ界のスターは従来のスポーツに劣らない人気を集める。韓国のeスポーツチーム「SKテレコムT1」のイ・サンヒョク選手の年俸は30億ウォン以上で、韓国のプロスポーツで最高年俸であるプロ野球ロッテジャイアンツ、李大浩選手の25億ウォンを超える。

「eスポーツ(e-sports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。8月18日~9月2日、インドネシア・ジャカルタで開催される「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技が実施された。競技タイトルは、『ウイニングイレブン 2018』『リーグ・オブ・レジェンド』『アリーナ・オブ・ヴァラー』『ハースストーン』『スタークラフト2』『クラッシュ・ロワイヤル』の6タイトル。IOC(国際オリンピック委員会)は、五輪サミットにてeスポーツのオリンピック競技化に向けて検討を行うと発表している。もはやスポーツの国際、国内大会には、eスポーツの導入は待ったなしの状況と言える。

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[ 2018年12月13日 08:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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