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先進国を追い抜くことをあきらめた文在寅政権

日本のファナックは第4次産業革命の手足となる産業用ロボット分野で世界最強の存在だ。スマートフォンなどの生産にとって重要な精密加工用小型マシニングセンタ「ロボドリル」と工場自動化に必須のNC(数値制御)工作機械では世界シェアがそれぞれ80%、50%。全世界の工場で稼働しているファナックのロボットは40万台余りで、普及率は世界トップだ。毎年の営業利益率は22-41%に達する。

操業48年目の同社が変わらず守ってきた原則とは、「技術力の強化にまい進し、政府の支援には頼らない」ことだ。創業者の息子である稲葉善治会長は「なぜ民間企業が政府の支援や国民の税金を望まなければいけないのか。それは企業経営者の姿勢ではない」と断言した。一方で、稲葉会長は全38工場を全て日本国内に置き、雇用創出に率先して取り組んでいる。

イーロン・マスク氏(48)は、全世界の企業経営者で最も大きな夢を描き、革新にまい進する人物だ。24歳でスタンフォード大の大学院を中退後、10年間で電気自動車(EV)メーカーのテスラなど4社を創業し、現在も人間の火星移住、超高速地下トンネル、クリーンエネルギーなどの事業を展開している。マスク氏は「週80-100時間働く。1日に22時間働いたこともある。5歳の子どもと遊ぶのが唯一の趣味だ」と話す「仕事の虫」だ。

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超一流企業と企業経営者の一断面を示す2つの例は、外部の干渉や支援を受けずに自由と創意を思い切り発揮すれば、企業は成功するという平凡な心理を教えてくれる。韓国に稲葉会長やマスク氏のような人物が2-3人いれば、雇用と新たな成長動力の問題を解決する上で大きく役立つはずだ。しかし、そうした希望は文在寅(ムン・ジェイン)政権になって以降、徐々に実現不可能な夢となりつつある。
http://www.chosunonline.com/

朝鮮日報の題名が”先進国を追い抜くことをあきらめた文在寅政権”である。記者も不思議な題名の記事を書く。今年崩壊するかもしれない韓国と言う認識はまるでない。日本のファナックとはいえ努力の質が違う。社員から経営者まで、能力を伸ばしつつ、今日まで来たわけで、先に世界シェアありきではない。経営戦略と企業努力の結果である。社員への教育訓練を含め、技術と人材への投資のみならず、アイデアを出し合い、マーケティング手法が上手に機能した結果と言える。

韓国に稲葉会長やマスク氏のような人物が2-3人いれば、雇用と新たな成長動力の問題を解決する上で大きく役立つはずだというが、それを盛り立てる人材が回りにいなければ無理となる。協力と言う意味合いを知らない韓国では、崩壊はあっても先進国を追い抜くなど、後進国にすら追い抜かれているわけで、夢の夢となる。

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[ 2019年01月06日 12:38 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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