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韓国バッテリー業界が中国に大規模投資する訳

LG化学が中国南京バッテリー工場に1兆2000億ウォン(約1157億円)を投資する。LG化学は南京市とこのような内容をまとめた投資契約を交わしたと10日、明らかにした。今回の契約でLG化学は南京市新彊経済開発区に位置した電気自動車バッテリー第1工場と小型バッテリー工場に2020年までにそれぞれ6000億ウォンを投資する。 今回の投資背景には電気自動車だけでなく電気自転車など小型バッテリーの需要増加に伴う事前の備えの性格も含んでいる。LG化学のキム・ジョンヒョン社長(電池事業本部長)は「電気自動車だけでなく、バッテリー需要が増えている電気移動手段や電動工具などに備えるもの」と述べた。

バッテリー工場の増設に乗り出しているのはLG化学だけではない。中国山西省西安にバッテリー工場を置くサムスンSDIも第2工場の新設を検討している。電気自動車3万台に供給できるバッテリーを生産している既存の工場ではバッテリー需要を満足させるのは難しいという判断からだ。これとは別に、同社は中国天津市の小型バッテリー工場の増設も今年から進めている。1990年代中盤に設立した既存小型バッテリー工場付近の10万平方メートルの敷地に約4000億ウォンを投資して新規ラインを3~4ライン追加する。ここでは電動工具などに使われる小型バッテリーを生産している。サムスンSDI関係者は「市場状況をにらみながら電気自動車バッテリー工場新設などを積極的に検討している」と話した。

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韓国企業が大規模バッテリー工場の増設に積極的に動いている理由は何か。まず、小型バッテリー需要が爆発的に増加していることが挙げられる。電気自動車用バッテリーだけでなく、電気スクーターや電気自転車をはじめ、コードレス掃除機などに入る円筒形バッテリー需要は目に見えて増えている。電気自転車をはじめとするモビリティー革命がバッテリー産業を大きくしている。
https://japanese.joins.com/

自動車用バッテリーを製造する韓国のLG化学<やサムスンSDIといった企業は、手痛い損失を重ねた投資の末、ようやく中国市場に一筋の明るい光明を見出しつつある。中国が国内の自動車用バッテリー市場を開放する兆候が出てきた。これまで既存の中国生産拠点を輸出向けに切り替えざるを得なかった韓国企業も、投資拡大に意欲を見せつつある。大気汚染対策を進める中国は本格的なEVへの移行を目指しており、同国の自動車用バッテリー市場の世界全体の61%に相当。その規模は年間130億ドル(約1.4兆円)と推定されている。自動車用バッテリー製造企業としてそれぞれ世界第4位、6位にランクされるLG化学、サムスンSDIにとって、中国市場は成長のために不可欠な市場というわけだ。

新たな「推奨リスト」を5月に発表しているが、今後のリスト改訂で、米EV大手テスラ の新車種に独占的にバッテリーを供給するパナソニックも加えられる可能性がある。パナソニック側も、テスラが上海工場の建設を準備していることを背景に、リスト入りの許可を求める予定との事。

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[ 2019年01月10日 16:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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