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現代車、国産ライバル車は分析せず…その理由は?

現代自動車グループのナムヤン技術研究所の車両分析チームは昨年、グローバル競争のため分析人材を大幅に増やした。従来の自動車企業だけでなく、自動運転車を開発する情報通信技術(ICT)企業、電気自動車専門企業も増えたからだ。ところが国内の自動車企業に対する分析は数年間ほとんど見られない。研究所の関係者は「国内市場も事実上、海外グローバル企業との競争になっているため大きな意味がない」とし「国内自動車の商品性分析は営業本部やマーケティング側が担当している」と話した。

韓国自動車市場が国産車が圧倒する「日本型」からグローバル自動車企業が競争する「欧州型」に進化している。 主な自動車強国の輸入車シェア(2017年基準)を見ると、米国が49.2%で最も高く、イタリア(41.7%)、ドイツ(38.7%)、フランス(31.3%)などが後に続く。自動車強国の中では国産車と軽自動車が人気の日本(7.1%)が最も低い。10年前まで「日本型」市場だった韓国も欧州(30%以上)ほど輸入車の市場シェアが増えると予想される理由だ。

韓国自動車市場は事実上「現代・起亜車vs輸入車」という形になっている。2010年に輸入車の韓国市場シェアは6.9%だったが、2017年に15.2%、昨年は16.7%に増加した。2015年のフォルクスワーゲングループの排ガス不正事件「ディーゼルゲート」で翌年にマイナスとなった1年を除けば、過去10年間に市場シェアは急激に増えた。昨年はBMW車の発火事態がなければ20%を突破したというのが業界の分析だ。

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(略)韓国自動車市場が「日本型」から「欧州型」に変化している理由は、国内市場が停滞しているうえ現代車グループを除いた国内自動車企業が崩壊しているからだ。今年、現代車グループのほかに国内生産の新車を発売する予定の自動車企業は双龍車(2車種)だけだ。輸入車は最新の未来技術を適用した新車を出しているが、現代車グループのほかには輸入車と競争できるところがほとんどない。
https://japanese.joins.com/

現代自は自社の品質問題を重大と捉えていない。単にSUV車を海外市場に出すのが遅れた事が理由としている。重要なのは品質が悪いのは自社組織と、自国製造社員のサボりを含めた、設計から製造までの品質システム組織にある。デザイン専門のヘッドハンティングに注視したばかりに、品質で後れを取った。挙句に自社の未来に陰りがと言う報道を受けて、水素車や自動運転技術と関連部品の設計にバッテリー技術等々…。どれも品質が悪ければ終わりである。トヨタでさえ10数年前から品質問題を掲げていまだ達成は出来ていない。今後は電子部品が増加するわけで、これらの検査システムは非常に難しく、また検査人員の教育も不可欠。そういう組織的な部分で遅れれば、世界企業についてゆけない。ヘッドハンティングに頼るばかりで教育をしてこなかったツケとなる。

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[ 2019年01月11日 12:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
1社で十分
日本はトヨタが中小を束ねて、4輪7社が、
3社体制(トヨタ、日産、ホンダ)に向かう。
韓国は現代1社で十分だろう。
あとは、生き残れる「現代車ならでの特徴」
[ 2019/01/11 14:49 ] [ 編集 ]
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