韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  三星バイオエピス、中国市場進出に拍車

三星バイオエピス、中国市場進出に拍車

三星(サムスン)バイオエピスが、バイオ医薬品の世界第2位の市場である中国への進出に拍車をかけている。三星バイオエピスは、中国のベンチャーファンド運用会社「C-ブリッジキャピタル」と乳癌治療剤用バイオシミラー(バイオ医薬品のジェネリック医薬品)などの版権契約関連のパートナーシップを交わしたと、11日明らかにした。先月、中国バイオ製薬専門企業「3Sバイオ」と肺癌、大腸癌などに使われるアバスチンのバイオシミラー「SB8」のパートナーシップ締結後二度目だ。

今回の契約に基づいて、三星バイオエピスとC-ブリッジは、乳がんの治療に使われるハーセプチンのバイオシミラー「SB3」の中国内での臨床、許認可や商業化に協力する。目の中の網膜中心部の疾患である黄斑変性治療剤・ルセンティスバイオシミラー「SB11」、夜に血尿が出る発作性夜間血色素尿症治療剤ソリリスのバイオシミラー「SB12」も対象だ。C-ブリッジは、中国に「AffaMed Therapeutics」という名前のバイオ企業を設立して、今後承認される製品の販売を担う予定だ。三星バイオエピスは、版権契約の前受金を確保し、今後製品の販売に伴う一定比率のロイヤルティを受けることになる。

スポンサードリンク
三星バイオエピスのコ・ハンスン社長は、「C-ブリッジは、中国市場での当社の事業領域拡大において素晴らしいパートナーになると期待している」と語った。2014年に設立されたC-ブリッジは、バイオ製薬、医療機器などヘルスケアサービスの全分野にわたる事業ポートフォリオを持っている。現在の運用資産は約2兆ウォンに達する。
http://japanese.donga.com/

契約により、サムスンバイオエピスはバイオシミラー「SB8」など一部のパイプライン版権を3Sバイオに委任する。3Sバイオは版権委任に対する手付金とロイヤリティーなどを支給し、サムスンバイオエピスのバイオシミラーに対する中国内の臨床と許可、商業化の権利を持つ。これにより三星バイオエピスは、世界第2位の医薬品市場である中国で事業領域を拡大することになった。世界保健機関(WHO)によると、中国の医薬品市場は、2025年までに年平均約20%成長すると予想される。

一方で昨年5月、バイオロジクス傘下の創薬ベンチャー、サムスンバイオエピスを巡る2015年12月の会計処理問題が発覚した。15年12月期連結決算で約1兆9120億ウォン(約1950億円)の多額の利益を計上したことについて、金融監督院から違法だった疑いがあると下のは記憶に新しい。バイオロジクスによると、エピスに出資する米製薬大手バイオジェンが合弁契約に基づいて出資比率を引き上げる意向を示したため、15年12月期にエピスを子会社から関連会社に変更。国内法に沿ってエピス株を時価に評価替えしたことで、赤字から黒字に転換したとしている。

関連記事

ブログパーツ
[ 2019年02月12日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp