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韓国低所得層の27%、年間所得の4倍近い負債

韓国の低所得層の4世帯に1世帯は、年間所得の4倍近い平均3900万ウォン(約380万円)の負債を抱えていることが19日、韓国保健社会研究院の報告書で明らかになった。

同院が公表した低所得層の実態調査報告書によると、所得が中位所得の50%未満である低所得世帯のうち、負債を抱えている割合は2014年基準で26.8%に達した。中位所得とは、全世帯を所得順に並べたときにちょうど真ん中に位置する世帯の所得を意味する。一般的に、中位所得の50%未満を低所得層、150%以上を高所得層に分類する。

負債を抱える低所得世帯の平均負債額は14年基準で3897万ウォン(約380万円)と集計された。負債のある低所得層の平均年間所得が約1100万ウォン(約110万円)であることを踏まえると、所得の4倍近くの負債を抱えていることになる。これらの世帯が負担する年間利息は平均144万ウォン(約14万円)で、所得の実に13%を占める。一方、高所得層の負債額は平均1億1968万ウォン(約1170万円)で、負担する年間利息は所得の4.4%にすぎなかった。

保健社会研究院のキム・テワン研究委員は「多額の住宅ローンを抱える中年層には公共賃貸住宅の供給を増やすなど、ライフステージごとの負債の原因と特性に見合った政策支援が必要だ」と助言している。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/20/2017012000552.html

[ 2017年01月20日 12:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)

消えた来韓中国人観光客…済州の「春節特需」に赤信号

大型バス30台以上を収容できる済州市内の観光地、竜頭岩の公営駐車場。19日午後に訪れてみると、駐車場は閑散としていた。中国人観光客用の貸し切りバス数台が停車しているだけで、バスは十数分に1台、出たり入ったりする程度だった。近くで土産物店を営むムンさん(45)は「昨年の今ごろは中国人観光客でいっぱいで、駐車場が満車で入れないほどだった。それが昨年の後半から中国人観光客が減り始め、売り上げは3割ほど落ちた」と嘆いた。

中国最大の連休となる「春節(旧正月)」を前に、済州島の観光業界に暗雲が立ち込めている。ここ数年、済州の観光業は中国人観光客の増加で好況に沸いていたが、その中国人観光客が今年は激減することが予想されているからだ。済州道観光協会によると、春節連休(1月27日-2月2日)の1週間に済州を訪問することになっている中国人観光客は4万2880人。前年同期の5万1385人より8500人ほど少ない。このうち航空機(直行便、経由便含む)で済州を訪れる予定の中国人は2万5920人で、残りはクルーズ船で立ち寄る観光客だ。航空機利用の観光客数だけで比較すると、昨年(4万1490人)より37.5%も減少することになる。

済州道観光協会は、中国政府が訪韓観光客の規模を縮小し、韓国行きのチャーター便の運航を認めなくなったことが、観光客減少につながったと分析している。韓国が、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備を決定したことに対し、中国が「報復性の締め付け」を強めているのだ。済州道観光協会の関係者は「中国政府は、韓国の航空会社が1-2月に申請した桂林-済州便など6路線を認可しなかった。春節連休中の定期便と不定期便はそれぞれ前年比10%減、同50%減となる見込みだ」として「今年に入り、18日までに航空機で済州島と訪れた中国人観光客は5万3891人で、前年比で6.8%減少した」と説明した。

[ 2017年01月20日 11:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)

新世界フード、キムチ市場に参入

新世界(シンセゲ)グループがキムチ市場に参入する。新世界フードは19日、Eマートやコンビニチェーン・ウィドゥミーで同日から「オルバンキムチ」(写真)を発売すると明らかにした新世界のキムチ市場への参入を受け、約1400億ウォン規模と試算されるキムチ小売市場で、大象(テサン)F&FやCJ第一(チェイル)製糖、東遠(トンウォン)F&Bなどと競うことになった。

新世界が発売したキムチは、マッキムチ(味付けキムチ、2.1キロ・1万5900ウォン)や白菜キムチ(3.9キロ・2万4900ウォン)、小包装マッキムチ(80グラム・1100ウォン)などだ。

新世界のキムチ市場への参入は、家庭軽食ブランド「ピーコック」の良い成果に支えられたという分析が出ている。独身世帯の増加などを受け、ピーコックの売上高は、2015年は1270億ウォン、昨年は1900億ウォンへと伸びている。昨年9月にピーコックとは別に、新世界フードが発売した高級家庭軽食ブランド「オルバン」も、今までの累積売上高が100億ウォンと好調を見せていると、新世界側は明らかにした。新世界フードは、2023年までに売上高5兆ウォン規模のグローバル食品企業の実現を目標に掲げている。新世界グループの鄭溶鎭(チョン・ヨンジン)副会長は、給食や外食市場に偏っている新世界フードを、総合食品企業として育成する戦略を昨年から進めている。

[ 2017年01月20日 11:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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