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現代自労組が賃団協決裂を宣言、週明けにストライキの手続き開始

現代(ヒョンデ)自動車の労働組合が、今年の賃金と団体協約(賃団協)団体交渉の決裂を宣言し、ストライキの手続きを踏む。現代自労組が実際にストライキに踏み切れば、2012年以降8年連続のストライキとなる。全国民主労働組合総連盟(民主労総)金属労組現代自支部は19日午前、蔚山北区(ウルサン・ブクク)にある蔚山工場の本館で開かれた第16回団体交渉で、会議開始から30分後に交渉決裂を宣言して交渉の場を去った。

労組は会社側に対して、賃団協の提示案を一括して提出してほしいと要請したが、使用者側がこれを拒否したからだ。現代自の労使は5月から交渉を続けてきたが、賃金体系の再編などを巡って意見の隔たりを狭めずにいる。労組は基本給5.8%の引き上げ(12万3526ウォン・号俸昇給分を除く)と当期純利益の30%ボーナス支給などを要求した。

また、定年延長、賞与の通常賃金への反映なども主張している。使用者側代表の河彦泰(ハ・オンテ)副社長は、「経営業績が良くなく、賃金凍結は避けられない」と要求を受け入れられないことを明らかにした。

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賃団協とは別に、労使はこの日、雇用安定委員会の本会議を開き、大型スポーツ多目的車(SUV)パリセードの増産を決定した。早ければ8月末から、蔚山の第4工場だけでなく、第2工場でもパリセードの生産を開始し、年間生産台数が従来より5万台増の15万台規模になるとみられる。
http://www.donga.com/

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今年4月、韓国の主要自動車メーカーで労使対立が激化し、生産への影響が長期化し地域経済に及ぼす影響も深刻な水準に陥った。ルノーサムスン企業労働組合(ルノーサムスン労組)は10日、53回目の部分ストに突入した。昨年6月以降10カ月にわたり進行中である賃金・団体協約交渉に向けた実力行使だ。9日の25回目の交渉でルノーサムスン労組は人事権を追加で要求した。

現代・起亜自動車も状況は大きく変わらない。民主労総起亜自動車支部(起亜自動車労組)は定期代議員大会で米国工場で製造する「テルユライド」「SP2」など一部車種の生産中断を要求した。海外生産車種を韓国国内で作るようにという要求だ。現実離れした要求を繰り返し、韓国の自動車業界を危機に追いやった元凶とされるのが、世界有数の戦闘的労組として知られる全国民主労働組合総連盟(民主労総)だ。

韓国の自動車メーカーの労組の多くは、民主労総の傘下にある。もともと左翼民族主義者である文氏はもっと過激な改革をやりたいのだろうが、大統領の立場ではなかなかすぐにはできない。このため、民主労総を使って、韓国を社会主義化の方向に持っていこうとしている。

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[ 2019年07月22日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
いずれ韓国自動車メーカーは全て倒産し、北朝鮮の下で統一されて、国営自動車メーカーになれば良いと思います。
[ 2019/07/22 16:35 ] [ 編集 ]
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