韓国経済News

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
   
韓国経済 韓国社会 韓国政治韓国芸能 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済News TOP  >  韓国社会 >  釜山-対馬旅客船、相次いで運航中断

釜山-対馬旅客船、相次いで運航中断

日本の輸出規制に伴う韓国の日本旅行自制の動きの余波で、釜山(プサン)-対馬の旅客船運航が中断されている。

1日、釜山国際旅客ターミナルによると、釜山と対馬をむすぶハンイル高速海運のオーロラ号が先月8日から9月30日まで運航を中断している。

また、韓国「対馬高速フェリー」のブルーつしまも7月26日から8月31日まで休航を公示した。同社はホームページに「日本の輸出規制にともなう予約人員の減少と船舶点検・整備」を理由に休航を公示した。

釜山港湾公社によると、先月1~21日の釜山港国際旅客ターミナル日本入出国者数は合計4万7093人で昨年同期より28.9%減った。
https://japanese.joins.com/

スポンサードリンク


九州と朝鮮半島に挟まれ、玄界灘に浮かぶ国境最前線の離島、長崎県の対馬。今や韓国人観光客が大挙して訪れ、島の経済が潤う一方で、韓国人の横暴なマナー違反も常態化している。テレビや新聞が報じない島民が頭を悩ませる「苦悩」がある。韓国人に人気の観光地になってから、メディアでたびたび「韓国化」が報じられる長崎県・対馬。

今年2月には、18年に国際航路で対馬市へ入国した韓国人観光客が、初めて40万人を超えた。過疎化が止まらない人口約3万人の離島に、韓国人観光客が3000人も訪れる日もある。韓国人ガイドが、韓国人ツアー客に対し、「いずれこの島は、韓国の領土になる」などと吹き込んでいる。この対馬に韓国人は何しに来るのかと言うと、観光地巡りと買い物だという。それ以外だと、対馬は山林が約9割を占めているので、山歩きをしたり、日本有数の好漁場で釣りを楽しむのだという。

韓国から直線でわずか49.5キロの位置にある対馬が注目されたのは、2000年に韓国・釜山─対馬航路で旅客船の定期運行が始まってからとなる。当初の観光客は年間1万人弱だったが、11年秋にJR九州高速船が開通し、1時間余りで対馬まで行けるようになると、たちまち「近場の外国」として人気の観光地に変貌したという。飲食店を次々と韓国人経営者が買収していく。今では多くが韓国資本だという。

持ち込み禁止の店で自国の焼酎やらキムチを持ち込んでは騒ぐ韓国人観光客には困り果てているという。一方で韓国人観光客を当てにしている飲食店もある。それを頼りにしている店は売り上げ減少と言う実態がある。しかし対馬の店やら土地を韓国人が買収し始めているのは大問題だろう。国が守る必要があるという事だ。


関連記事

[ 2019年08月01日 15:38 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
対馬の国境警備を強化すべきだ
韓国をホワイト国から除外する事によって対馬の危険度が高まる。
対馬の国境警備の自衛隊を強化すべきだ。
[ 2019/08/02 02:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp