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10人に7人は「社会の両極化は深刻な水準」!

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韓国人の10人中7人は韓国社会の両極化が深刻だと認識していることが分かった。社会の両極化の水準について、回答者の71.1%が深刻な方だと答えた。本人の世帯の所得水準を10点満点で評価した結果、本人が考える所得水準は普通の5点よりやや低い4.46点となった。これは大多数の韓国人が自分の生活水準が平均に及んでいないと認識しているものであると解釈される。

12年に比べて経済変化と懐事情への認識はやや改善していることが分かった。まず、韓国の経済変化に対する否定的な見方が昨年より減った。韓国経済がこの1年間で悪くなったと答えた回答者は12年は68.5%だったが、今年はその比率が48.8%で対前年比19.7%下落した。1年前に比べて本人の所得や懐事情が悪くなったという回答も、12年47.3%から13年32.2%へと減少した。これは国民が肌で感じる景気が前年より良くなったことを示す。

自分の暮らしに満足しているという回答者の比率は、11年59.4%から12年66.1%、13年71.9%へと緩やかな増加傾向を示した。暮らしへの満足度は所得水準と密接な関連があることが分かった。月平均所得が600万ウォン以上と答えた回答者の86.7%が暮しに満足していると答えた反面、所得が100万ウォン以下の回答者は57.8%のみが暮しに満足していると答えた。職業群別では家庭主婦の満足度が80.0%で最も高く、ブルーカラー労働者の満足度が66.0%で相対的に低かった。

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富裕者が裕福になった理由を聞く質問に、「親が裕福であるため」という回答が51.3%で最も高かった。31.2%は「一生懸命努力した結果」と答えた。貧しい人が貧しい理由としては、回答者の53.1%が一生懸命努力しなかったためと答え、27.2%が親が貧しいためと答えた。韓国人の60.3%は、努力すれば個人の地位が上がると考えている。努力を通じた階層移動が現在まで有効だと考える回答者が多数だった。あわせて、子どもの暮らしが自分の暮らしに比べてよくなると考える比率は75.3%と高くなった。

峨山(アサン)政策研究院のウ・ジョンヨプ研究委員は、「韓国人は富を蓄積する方法は構造的な側面に、貧乏から抜け出せずにいる理由は個人的な側面にあると考える傾向にあった」と分析した。また、「これはまだ大多数の韓国人が努力を通じた地位の向上が可能であると考えることと一致する結果で、韓国社会を努力を通じた機会があると見ている点で希望的な指標だ」と評価した。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013103178868


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[ 2013年10月31日 08:22 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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