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米軍普天間飛行場移設問題を巡って、連立政権分裂!

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社民党は30日、都内で全国幹事長会議と臨時常任幹事会を開き、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡って福島党首が消費者相を罷免されたことを受けて、連立政権から離脱することを決めた。

民主、社民、国民新3党連立による鳩山政権は、昨年9月の発足以来8か月余りを経て、民主、国民新両党による2党連立となる。夏の参院選を控え、鳩山内閣の政権基盤は大きく揺らいでおり、先行きは不透明感を増している。

国土交通副大臣として政府入りしていた辻元清美衆院議員は、連立離脱に伴って31日に副大臣を辞任する考えを明らかにした。

社民党は連立離脱後も、民主党との選挙協力や国会運営では一定の協力を継続する方針で、引き続き連立政権樹立時の政策合意の実現を目指していく。執行部は、今後の政府・民主党との協議について一任を取り付けた。

全国幹事長会議では、福島氏が「社民党の一丁目一番地である平和と基地の問題に関し、辺野古の海に基地を造る政治に加担することはできない」と表明した。地方組織からは、参院選で民主党と選挙協力を行う新潟県連などから慎重論が出たものの、連立離脱を求める意見が大勢を占めた。

執行部は30日午前の臨時常任幹事会で、普天間移設に関する対処方針の撤回を政府に求め、受け入れられなければ離脱するとの方針をまとめた。全国幹事長会議にこの方針を提案したが、早期の連立離脱を求める意見が相次ぎ、ただちに離脱を決めることにした。

福島氏はこの後の記者会見で「政権を離脱することを決定した。新しい政治を切りひらくべく全力で頑張っていく」と語った。鳩山政権に対する今後のスタンスについては「与党というわけにはいかない。法案によって是々非々でやっていく」と述べた。

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社民党の連立離脱で進退が注目されていた同党の辻元清美国土交通副大臣は、党の方針に従い、副大臣辞職の道を選んだ。

辻元氏は30日、都内で記者団に、辞職の理由について、「国交副大臣のポストは社民党にいただいたポストだ。筋を通して返上するべきだと考えた」と語った。

その一方、「予算カットや事業仕分け見直しなどの仕事が途中で、悔しいというか、残念な思いでいっぱいだ」と複雑な心境を明かした。

辻元氏はテレビ出演などで知名度が高く、鳩山首相は29日、訪問先の韓国で同行記者団と懇談した際、「副大臣として、これからも頑張ってほしい」と続投に期待感を示していた。

前原国土交通相も電話で何度も慰留したが実らず、辻元氏から辞職の意向を伝えられると、「残念だ」と繰り返したという。

(読売新聞)


さて追い詰められた鳩山総理…

社民党は、動きとしては妥当な動きでしょう。 今後は野党に回る事になり、民主党も風前の灯火となるのか?
福島氏の政権内での動きのレベルはさておき、連立離脱した事と、マニフェストを守れなかった民主党。。。

その一番の責任者である鳩山総理の責任は大きい。

これは民主党の責任にもなる。 選挙前とは言っても?。。。 民主党から離脱する人が新しい政党を作って自民党との連立を組めば、政権がまた変わることになるだけに、国民の受ける打撃は予想以上となる気もする。

信用できる政党と期待できる総理となりうるリーダー不足に悩まされる日本は、世界から見ても苦しい立場に追いやられる可能性もある。



[ 2010年05月30日 21:32 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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