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日本の年金生涯収支、57歳以下は赤字!!

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日本で現在27歳の若者が生涯に支払う公的年金の保険料は平均1978万円だが、受け取り額は平均1265万円で713万円の受け取り不足になる一方、現在62歳の人は納付額が1436万円、受け取り額が1938万円で502万円の受け取り超過となることが、日本の内閣府経済社会総合研究所の試算で明らかになった。

同研究所が6日に発表した世代別の年金生涯収支報告書によると、1955年生まれ(57歳)以下の世代は年金保険料の納付額(企業負担含む)より受け取り額が少なくなる。少子高齢化で、若い世代ほど年金の納付者数が減る半面、年金を受け取る高齢者は急増するため、収支のバランスが崩れ「世代間の年金格差」が発生するというわけだ。昨年の時点では65歳以上の高齢者1人を現役世代(20-64歳)2.5人で支えていたが、50年には高齢者1人を現役世代1.2人で支えることになる。

年金に医療・介護保険まで含めると、社会保障給付費(社会保障制度を通じて国民に給付される金銭またはサービスの合計額)の世代間格差はさらに大きくなる。日本政府が先ごろ発表したところによると、医療費や年金などを含めた社会保障給付費は、2000年の78兆円から09年には100兆円に急増した。日本は年金の破綻を防ぐため、受給年齢を引き上げ支給額も減らす計画だ。

日本経済新聞は「年金の世代間格差は将来的に公的年金離れを加速させる懸念がある」と分析している。実際に、日本の若い世代は「そう遠くないうちに年金は破綻せざるを得ない」と考え、公的年金への加入・納付を避ける傾向にある。景気の低迷が続く中「年金を受け取る前に生活苦で死にそうだ」と納付を拒否するケースもある。政治家らが、若者に比べ投票に積極的な高齢者の票を意識し、高齢者に有利な福祉制度を設けていることも、不満の元となっている。日本の若い世代の年金納付率は、現在60%台に落ち込んでいる。

日本政府が、ともすれば若い世代の年金離れをあおりかねない報告書を発表したのは、それだけ年金改革の推進が急務となっているためだ。ある専門家は「日本政府が年金制度改革を進めるため、世代間の年金格差に関する報告書を公開した」と分析している。年金改革の必要性に対する国民の同意を得て、これを基に社会福祉制度全般にメスを入れるつもりだ、と専門家は指摘している。

(朝鮮日報)


どういう計算なのだろうか??
1955年生まれ(57歳)で高卒で定年までおよそ2000万が支払いとして、受給年齢が65歳から15万の受給とする。
単純に90歳まで生きたとすると、4500万の受け取りとなる。
私としては、http://monma5376.blog120.fc2.com/blog-entry-2102.html で説明しているように、受け取り基準額が4000万程度と掲載した。

本来は自分で払った金で、老後を生活することが基本である事を考えると、今のシステムは65歳以上一人に対して若者3人程度で支えるシステムと言える。

これでは少子高齢化で破綻するのは当たり前である。自分の事は自分で…が基本で考えないと無理がある。
と同時に今のシステムでは、65歳の人が20代の人に支えられるというのでは、支えている20代の人たちが65歳になったときの生活状況は大きく変化する。現行システムではそれに追従しないだろう。

日本が…これから先進国となる時代においては、人口が増えてゆく時代であり、若い世代が多い時代でもあった。
そう言う時代においては、このシステムは実に老後は有意義となるシステムであったろう。
ところが若い世代が減少し、65歳以上の人達の比率が高くなれば、当然破綻するシステムである事は、誰でも理解できるが…。。。

そういう有意義な年代を過ごしてきた政治家連中が作ったシステムに、変更・改善をしなかった政治家・政党の責任は非常に大きいといえる…。。。

(News速報.com)



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[ 2012年02月07日 13:17 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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