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22の大企業グループ、中小企業適合業種に進出!!

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大企業の系列企業、4年間で48%増加

韓国の公正取引委員会は28日、大企業グループの系列企業変動状況に関する資料を発表し、株式の持ち合いが制限されている35の大企業グループに属する系列企業数が2007年4月の812社から昨年4月には1205社へと393社(48.3%)も増えたことが明らかになった。大企業グループごとに年平均2.8社のペースで系列企業を増やしたことになる。


昨年末現在で、主要企業グループの系列企業数は、SKが86社で最も多く、サムスン、ロッテ(各78社)、GS(76社)、CJ(65社)などが続いた。4年間で系列企業を最も増やした企業(括弧内は増加分ではなく系列企業数)は、ポスコ(38社)、ロッテ(34社)、SK(29社)の順だった。


大企業グループのうち22グループは、大企業による参入が好ましくないとされる「中小企業業種」に系列企業を合計で74社を持っている。最多はサムスン、新世界(各7社)、ロッテ、GS(各6社)、CJ、暁星(各5社)の順だった。中小企業業種に参入している大企業グループのうち、創業者の2、3世が出資していたり、経営に参加していたりするケースは8グループ、17社あった。内訳はロッテ(5社)が最多で、サムスン(4社)、現代自動車(3社)の順だった。


公取委の鄭仲源(チョン・ジュンウォン)競争政策局長は「大企業グループが系列企業を大幅に増やしたことも問題だが、重要なことは、その過程でグループの創業者一族が中小企業の領域に食い込み、会社利益を追求している部分だ」と指摘した。公取委は今回の分析に基づき、大企業グループが不公正行為を行ったり、創業者一族が中小企業業種で利益を追求したりする行為に対する監視を強化することにしている。

(朝鮮日報)




[ 2012年02月29日 12:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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