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亀井静香 正義の人かドンキホーテか! 政権崩壊のアリの一穴の声!!

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「さすが亀井さん。想像以上の騒ぎとなりましたね」

政治評論家の有馬晴海氏がこう言った。

国民新党は衆参8人の小所帯だ。このうち消費税増税に反対し政権離脱を主張しているのは、亀井静香代表と亀井亜紀子政調会長の2人だけ。野田政権に歯向かっても、多勢に無勢。流れを変えることはできない。

それでも動けばテレビカメラが追っかけ、ニュースとなる。29日から、亀井は久しぶりに注目の人となった。それも誇大妄想に耽る「ドンキホーテ」ではなく、筋を通す「正義の人」として、脚光を浴びたのだ。

国民新党の残る6人は政権にしがみつく構えである。自見金融相は、亀井に何度も携帯を鳴らされながら電話に出ず、シレッとして閣議で署名した。「大臣はどうしてもやめたくないと逃げ回っている。みっともないから、やめてほしい」と、20歳も下の亀井政調会長に批判されても、平気の平左だ。やはり大臣は、3日やったらやめられないらしいが、分は悪い。いくら、「郵政民営化法改正案を仕上げる」(下地幹事長)と政権居残りを正当化しても、郵政改正案は自公も賛成だから、成立は確実だ。政権にとどまる理由にはならない。

「信念を貫いたのは2人の亀井。国民は支持します。残りの連中はシメシメと思っているのかもしれないが、選挙は厳しい。小渕政権のとき、連立離脱した自由党を抜けて与党に残った保守党はどうなったか。3カ月後の選挙で衆院議員が18人から7人に激減しています。そのときと同じでしょうね」(政界関係者)

政権に残る連中は、そこが死に場所だ。6人で新党を立ち上げても、生き残りは難しい。国民新党の票とカネは、亀井代表のキャラクターで集まった。顔役がいなければ、泡沫政党になるのがオチだ。

野田政権も危ない。国民の亀井支持は、裏を返せば「野田ノー」だ。世論の反増税は高まるし、永田町の雰囲気も変わってきた。

前出の有馬晴海氏が言う。

「本来なら、1人や2人が減ったところでビクともしないはず。民主党が衆議院で圧倒的多数を占めていることに変わりはありません。それなのに、テレビや大新聞が亀井さんの動きを政局として取り上げたから、永田町はキナ臭くなってきた。だれもがそわそわし始めています。亀井さんは、おとなしくしている“隠れ増税反対派”の背中を押した。増税反対でも存在感を示せることを証明したのです。これは大きい。今後は、内閣や執行部に反発し、声を上げる議員が増える可能性が出てきました。小沢系の17人が政務三役や党の役職を辞任したのも、ジワジワと効いてくる。野田首相が増税法案の採決に突っ込めば、大量造反も考えられるというムードになってきました」

亀井を敵に回すと厄介だ。金融相のときは、憎き竹中がつくった銀行を潰し、小泉構造改革路線に逆行するモラトリアム法案を成立させた。郵政民営化だって、粘り腰で事実上の撤回が秒読み段階に入っている。

消費税増税に「政治生命をかける」と公言している野田首相が、地獄を味わうのはこれからだ。亀井の反旗は、政権崩壊のアリの一穴となりそうである。

(ゲンダイネット)


このサイトでは、本来あるべき姿である増税前にするべき事の実施を掲げてきた。がしかし現実国民の見方として現状の政府では無理!!と判断しているのだろう。
税金の財源が政府の方法手段が悪いとはいえ、不足しているのは事実!
事業仕分け等で財源捻出する能力なしと烙印をおした野田政権…。
つまりは国民は冷ややかに現状を見ており非常に冷静であるという事と、言い換えると今後の見通しのない政権ではあるが、増税しないことには社会保障含めて何も出来ないと判断している。

先行き…誰かが税金の無駄を省き大きな金が捻出できたときには、税金を下げればよいと言う考えもあるが…。。。

鳩山~管~野田とその周りの人材の異常な低レベルは、与党の経験がないという以前の問題である。
国民の殆どは民主党にはあきれてしまった事だろう。

しかし野党である自民党は自分の事ばかり考え、野党として民主党をあるべき道に導けなかった責任は大きい。
従って自民党に期待する国民も少ない。

となると現行の政党で、任せられる政党がないというのが日本の現状だ。
橋下氏がいろいろ掲げているが、政党として与党を勝ち取り、さらに人数で圧倒できるだけの組織力を持たない限りは、国を動かすのは難しい…。
なによりも総理大臣というポストをつかみ取らなければならない。

まだ数年はかかるかもしれないが、それでも今後の日本を支えられるなら期待したいのだが…。

(News速報.com)




[ 2012年03月31日 20:45 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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