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現代・起亜自動車 先進国に加え中国やインドでも苦戦

韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が、米国などの先進国だけでなく新興国の中国やインド、ブラジルでも苦戦していることが10日、分かった。

現代自動車グループ系列の韓国自動車産業研究所や証券業界などによると、現代の先月の中国販売台数は前年同月比10.3%減の10万3319台、起亜は同6.4%減の5万6130台だった。中国の乗用車販売台数が前年同月比13.5%増加したにもかかわらず、両社は販売を減らした。中国現地メーカーが近ごろ、価格競争力の向上やスポーツタイプ多目的車(SUV)市場の拡大を追い風に急成長を続けているのとは対照的だ。

NH投資証券のアナリストは、現代・起亜の販売減は昨年末の販促強化や供給能力不足などが影響した面もあると説明している。現代はインド市場でもシェアを落としている。インド自動車工業会によると、現代の先月の販売台数は3万4780台で前年同月比4.1%増加したものの、インド自動車市場の平均販売増加率(5.8%)には届かなかった。インドでのシェアは15.2%と同国最大手のマルチ・スズキ(46.0%)に次いで業界2位をキープしたが、シェアは昨年10月の17.3%から下がり続けている。

一方、ブラジル市場では2社の明暗が分かれた。現代は先月、前年同月比3.6%減の1万7566台を販売し、業界5位を記録した。不況のあおりで同国の販売台数が前年同月比18.6%急減したなか、善戦したといえる。これに対し、起亜の販売台数は前年同月比26.1%減の1743台で、シェアは0.7%にとどまった。
朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/10/2015021002565.html

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【管理人コメント】

現代自は中国に2つの工場を建設稼動するとした。
一つの工場が30万台規模であるから、60万台規模で増産可能だ。

先月現代自動車と傘下の起亜自動車の両方なら9%程の減産と言う事になる。
まだ1月だが、積み重なれば取り戻しは出来ない。

全工場の稼働で増産が出来ないからだが…、
ハイブリッドに特化したのが失敗なのではないか?
それとも円安が問題なのか?
その両方なのか?

すでにハイブリッドではないエンジンへと世界顧客の興味変わってきているのではないのだろうか…?

昨年は、独フォルクスワーゲン(VW)やBMWなど、欧州車で主流になっている「ダウンサイジングターボ」エンジンが、日本でも注目された。「ダウンサイジングターボ」は昔のターボと違い、馬力があってしかも低燃費なのが特徴と言われた。

日本で「低燃費で環境性能に富んでいる」といえば、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)だが、欧州ではガソリンで走る「ダウンサイジングターボ」が昨年最先端だった。いつの間にか、技術で日本は欧州に差をつけられた可能性すら感じられた。

クルマの環境性能は、日欧で傾向がはっきりと別れている。日本で環境性能の主役は、なんといってもHVとEV。一方、欧州では燃費をよくするために排気量を小さくして、そのパワーダウンを補うためにターボチャージャーと組み合わせている、「ダウンサイジングターボ」が昨年の主流だった。

本来のターボ-エンジンというのは、品質工学的に言えば燃費が向上し、なおかつ馬力が上昇するはずというのが根底にあった…。。。 それでも当時のターボは大人気を呼んだが、さらなる改善というのか改革がハイブリッドに飛び越えた感がある。

私はEVのまえに、あと10年以上はエンジンだろうと思ってしまう。
出来れば、ツインターボでハイブリッド並みの燃費で恐ろしい馬力で価格の安い車が欲しい…苦笑

しかし、タグチメソッドでいえば、”有り”の話しであるから楽しみでもある。
まだまだ完全に活用できていない品質工学。もっとも難しいというか厄介なのですが…。。。
完全に取り入れに成功したのかどうか?

大手企業在籍中に日産がタグチメソッドである品質工学を語るBBSで随分と難しい論議をしてたが…。。。
ターボはタグチメソッドを使って設計した初めての部品ユニットであるから、もっと研究が必要だったのではないか…。。。

本領はこれからなのだろうと考えたいが…。。。



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[ 2015年02月10日 19:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(4)
存在
 日本の道に、現代・起亜自動車の車は走っているのか?日本に存在しない車が世界を駆け回っているのか?
 日本には、VW(フォルクスワーゲン)、BMW、ベンツ、プジョー、アルファロメオ、フォード、キャデラック、シボレー、ボルボ、フェラリーETCが輸入されているが、現代・起亜自動車の車は日本の何処に有りや。
[ 2015/02/10 20:18 ] [ 編集 ]
全く売れず撤退しました。

2013.06.11 の記事
起亜自動車は今年3月、21年間、車両を1台も販売できなかった日本法人を撤退した。
11日、起亜自動車によれば、今年3月、21年前に日本進出した「起亜ジャパン」を完全に撤退した。
現代自動車の日本法人である「現代自動車ジャパン(HMJ)」も、2001年に日本に進出した後、2009年に販売を中止するまで、計1万4000台あまりの車両を販売するのにとどまった。
[ 2015/02/10 21:19 ] [ 編集 ]
そういえば
現代のCMを見たことあるような
でも走っているのはないかも
フェラーリやランボルは
あるのですが
[ 2015/02/10 21:36 ] [ 編集 ]
インド市場で上位を独占したマルチスズキの4車種
アルト、ディザイア、スイフト、ワゴンR

海外仕様の軽自動車あるいは軽自動車の拡張版ですね。
クルマの雰囲気は、
街中から田舎へ出向いて、また戻ってくるという感じ。
[ 2015/02/10 22:34 ] [ 編集 ]
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