韓国経済News

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
   
韓国経済 韓国社会 韓国政治韓国芸能 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済News TOP  >  国際 >  米慰安婦像、法的措置も 市民「公園に政治問題持ち込むな」

米慰安婦像、法的措置も 市民「公園に政治問題持ち込むな」

米南部ジョージア州ブルックヘブン市の公園に30日、米公有地で2例目となる慰安婦像が設置される問題で、像設置を認めた同市議らに州下院議員が懸念を伝えたことが分かった。公園周辺に住む設置反対の米国人住民らが法的措置が可能かどうか検討していることも判明。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が初めて米国を訪れる中、慰安婦像が設置前から地域社会に大きな混乱を引き起こしている実態が鮮明になった。

懸念を伝えたのは隣接する選挙区選出のトム・テイラー州下院議員(共和党)。テイラー氏は28日、産経新聞の取材に「人身売買は世界中で起きている問題だ。韓国系団体の言い分だけを聞いて、特定の国の問題として焦点を絞るべきではない」と述べた。市議らに対して「日本との関係が悪化し、(州都の)アトランタ周辺全体の経済に影響を及ぼす」と懸念も伝えたという。2015年末の日韓合意以降、米国で初めて像が設置される公園は市が所有。維持費は公園周辺の95世帯で作る住宅管理組合が年間2万ドル(約224万円)以上負担しているが、像に関する説明は市側から一切なかったという。

スポンサードリンク





産経新聞の取材に応じた50代女性は「公園は住民にとって裏庭のような憩いの場。どの国の政治問題も持ち込まれるべきではない」と指摘。「どのような法的手段が可能か弁護士に相談している」と話した。地元紙によると、管理組合の理事も、像の設置場所を変えなければ法的措置を講じると市側に伝えた。 像の設置は同州アトランタの韓国系団体がブルックへブン市議会に働きかける形で推進。市議会は5月23日に設置を認めたが、住民らによれば、同18日には公園の芝に像を覆っているとみられる大きな箱が置かれていたといい、女性は「市議会の決定前から像設置が決まっていた」と非難した。
http://www.zakzak.co.jp/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国メディアKBSなどによると、現在は大型の箱に覆われたまま公園の芝生に仮設されている「平和の少女像」は、来月1日、ジョージア州ブルックヘブン市立公園で除幕式を行う。ブルックヘブン少女像はカリフォルニア州グレンデール公園とミシガン州サウスフィールド韓国人文化会館に続き、米国で3番目に設置される平和の少女像だ。 アトランタ少女像建立委員会は、平和の少女像が設置されるブルックヘブン市立公園を「平和の公園」として造成する方向で市側と協議中だという。アトランタ少女像建立委員会と韓国人団体は、ブルックヘブン少女像に続き、今後ジョージア州最大の都市であるアトランタに少女像の設置を再推進する計画だとKBSは伝えている。

何処にで建造する朝鮮人である。アメリカもいい加減に朝鮮人の慰安婦像建設など、建設設置したら罰則を適用するなどしてほしいものだが…。自国で飽き足らず海外でも作りまくる連中である。朝鮮人の横暴は世界中で止めるべきだろう。困った連中である。




関連記事

[ 2017年06月30日 11:56 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)
平和の公園に野蛮な像とは恐れ入る。他国の国でなにやってんだか。呆れるわ。
[ 2017/07/02 12:41 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp