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「ソウルの安全意識は不十分」マンホール転落事故への指摘に

2018年4月20日、韓国・テレビ朝鮮はこのほど、女性が5メートルの深さのマンホールに転落した事故を取り上げ、韓国社会の安全意識の低さを指摘した。 記事によると、今月17日の午後、ソウル・江南(カンナム)の裏通りで、スマートフォンを見ながら歩いていた20代女性がマンホールに転落する事故が発生した。この事故で、女性は足にけがを負った。区役所が下水管の状態を調査するためマンホールの蓋を開けておいたことが原因とみられているそうだ。当時現場には赤いロードコーンが置かれ、誘導員もいたとされるが、事故は防げなかったとのこと。

これについて記事は「現場の安全措置に残念な点な多いため、歩行者の不注意のせいにはできない」と伝えている。事故当時、マンホールの周りにはロードコーンが3つ置かれていたそうだが、海外では通常、マンホール工事の際は四方を囲むマンホール屏風(びょうぶ)を設置するという。 記事は最後に「ソウル市内にマンホールは約60万カ所ある。不十分な安全意識があちこちで市民を脅威にさらしている」と締めくくっている。

しかし、これに対する韓国のネットユーザーからのコメントは「これはどう見てもケータイを見ながら歩いてた女性が悪い」「安全措置が不十分だったのも原因だけど、歩きながらスマホはやめて」「歩道でもないし、車道の真ん中でよくスマホ見ようなんて思ったね?」「ロードコーンが3つも置かれてたんだから気付かなきゃ」と女性に対する厳しい指摘が目立ち、「死ななかったことを感謝した方がいい」「今は病院でケータイを見てるんじゃない?(笑)」との皮肉まで。

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また現代のスマホ事情に警鐘を鳴らし、「朝、地下鉄を降りて階段を上がるまでスマホを見つめている人が多い。通勤の邪魔になるし本当にみじめ」と嘆くユーザーも見られた。
http://www.recordchina.co.jp/

平成17年6月5日、京都市内のマンションで起きた。この年の2月に雨水槽の排水ポンプが故障、予算面などから即座に交換工事が行われず、5月の総会で6月中旬の工事が決定していたが、この間、応急処置でマンホールを開けて水中ポンプによる排水が行われていた。当初は排水作業終了後にポンプを地上に上げ、マンホールを密閉させていたが、管理員が腰を痛めたことから、ポンプを水中に設置したまま、排水ホースをつなぎマンホールを閉めていた。その際、マンホールのふたと地面の間に塩化ビニールパイプを挟んでいた。

論告では子供が興味を持ってマンホール近くに立ち入って、そのマンホールに塩化ビニールパイプを挟んだことで生じた約2センチのすき間に手をはさんでマンホールを持ち上げ、誤って転落する危険性があることは十分に予見でき、しかも、「マンホールというものは本来、密閉してフック等でないと開けられないようにしておくもの。すき間を作ること自体、マンホールの仕組みに反する」としてすき間を放置した過失責任と転落事故の因果関係は明らかとした。

日本でも少なからず事故が発生している。マンホールふたは浮上・飛散問題だけでなく、路上で通行車両や歩行者との接点となるため、広範囲な安全上の配慮が必要になることから、「マンホールふたに求められる広義の安全機能の概要」として8つの安全要素((1)がたつき (2)破損 (3)浮上・飛散 (4)スリップ (5)腐食 (6)転落・落下 (7)不法投棄・侵入 (8)雨水流入)が手引き(案)に掲載されている。 日本も見直す必要がある。

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[ 2018年04月23日 09:20 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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