韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  株価急落…外国人「セルコリア」、なぜ?

株価急落…外国人「セルコリア」、なぜ?

外国人投資家が韓国市場から手を引いている。今月に入って4兆ウォン(約4000億円)以上の株を売っている。これを受け、KOSPI(韓国総合株価指数)は2100を、KOSDAQは700を割った。 外国人投資家との交流が多い各証券会社の海外営業担当者および海外法人社長は「韓国株式市場から流出する外国人資金の方向はしばらく変わらないだろう」と口をそろえた。米中貿易紛争や米国の利上げなどの対外変数に、企業の成長鈍化、企業の実績にマイナスとなる経済政策など国内の問題が絡んでいるからだ。

KOSPIは24日、8.52ポイント(0.40%)下落した2097.58で取引を終えた。終値基準でKOSPIが2100を割ったのは昨年3月10日(2097.35)以来1年7カ月ぶり。外国人が3285億ウォンの売り越しとなり、指数を引き下げた。 韓国取引所によると、外国人は今月に入って韓国株式市場(KOSDAQ市場含む)で4兆203億ウォン分を売っている。月別では4兆2950億ウォンの売り越しとなった2015年8月以来3年2カ月ぶりの最大規模。今年の売り越し額は6兆2666億ウォン。KOSDAQも19.70ポイント(2.74%)落ちた699.30で引けた。昨年11月2日(694.96)以来およそ1年ぶりの700割れだ。

韓国証券会社の海外法人社長や海外営業担当者は「韓国株式市場に友好的だった外国人投資家とアナリストまでが背を向けている」と話す。サムスン証券香港法人のキム・テフン社長は「数カ月前まで韓国株式市場は上昇か下落かという論争があったが、今はいつまで下落が続くのかという点に関心が移っている」と伝えた。

スポンサードリンク
米中貿易紛争や米利上げなど対外変数が外国人の韓国市場離脱の最初の理由に挙げられる。ある証券会社の国際営業部長は「外国人投資家は韓国が中国の影響を大きく受ける国とみて、中国景気の見通しに基づいて韓国への投資を決める傾向が強い」とし「貿易紛争初期には投資心理を悪化させる程度だったが、最近は中国の景気指標が直接的な影響を受け、懸念が強まっている」と説明した。 米国の利上げで韓米間の金利が逆転し、資金が流出するという憂慮もある。
http://japanese.joins.com/

中央日報は、韓国上場企業の成長性が高くないことも外国人投資家が共通して指摘する点と指摘する。企業の成長戦略がないことを一応は理解している様だ。半導体好調に裏で、日韓貿易における材料と中間材に設備・管理などなどが、日中貿易に移行したら、韓国は製造企業面での必要性は無くなるだろう。中間材も中国に移行し、日本が中国企業への技術指導を加速すれば、韓国はひとたまりもない。韓国の全産業の30%規模が製造業であるから、上記はこの部分の話となる。日本政府にスワップを要求するというレベルではなくなる。そういう危機感は今の韓国にはない。不思議な国である。日本が助けるという甘い考えが寝ずいている。一方で日本は韓国にかまってはいられない。人材不足で成長戦略を加速できな状況だ。

それらを踏まえて、日本の安全とアジアの発展のために、反日中国とはいえ、考えが一致した部分においては、手を組む必要性があるという事だろう。世界市場大国であるから、無視はできない。米国との間で、安倍政権はどういう政策で対応するのかは大きな関心ごととなる。

関連記事

[ 2018年10月25日 12:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp