韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代車、7-9月期の営業利益が前年比76%急減…「衝撃」

現代車、7-9月期の営業利益が前年比76%急減…「衝撃」

現代自動車は今年7-9月期の実績を集計した結果、売上24兆4337億ウォン(約2兆4015億円)、営業利益2889億ウォン、当期純益3060億ウォンを記録したと25日、公示した。 昨年同期に対して売上は1%小幅上昇したが、営業利益と当期純利益はそれぞれ76%、67.4%も減少した。

2010年国際会計基準(IFRS)が導入されて以来、最低となる営業利益だ。 米国で販売しているソナタなどのエアバッグ欠陥でリコール費用が発生し、新興国の通貨安まで重なって収益性が悪化したとみられる。 現代車関係者は「7-9月期は米国など主要市場の需要鈍化、貿易葛藤の懸念など厳しい環境が続いた時期だった」とし「このような中で対ドルのウォン相場が下落し、ブラジル・ロシアなど主要新興国の通貨価値が前年同期比10~20%ほど大幅に下落するなど、外部的要因によって収益性が下落した」と説明した。

また「顧客予防安全のための品質活動およびワールドカップ(W杯)マーケティング活動に関連した一時的な費用を7-9月期に反映した部分も営業利益減に影響を及ぼした」としながら「今年第4四半期には、スポーツ用多目的車(SUV)と高級車を中心にハイシーズンの販売が強化されるだろう」と付け加えた。
http://japanese.joins.com/

スポンサードリンク
2018年7~9月期連結決算は、営業利益が2890億ウォン(約289億円)と前年同期に比べて76%減少した。米国でのリコール費用がかさんだほか、エンジンの安全性を高める新技術の開発費用を一括計上した事によるとした。在庫処理中の現代自にとっては、在庫が増える状態と化し、ますます在庫処理が難しくなった。米中の販売が伸び悩むなかで追加のコスト要因が発生し、7~9月期の営業利益は10年に国際会計基準(IFRS)を適用して以降、四半期ベースで最低水準に落ち込んだ。

エアバッグの不具合で主力の中型車「ソナタ」を米国で約58万台リコールした費用の大半を7~9月期に計上した。またガソリン車のエンジンの振動を感知し、運転手に不具合の兆候を知らせる新技術の開発費と合わせ、約5000億ウォンの減益要因になった。新技術は19年に発売する新車に採用するが、中国が6%減の17万7000台となり、低迷した昨年より悪いのだから、この問題は大きい。

世界販売では1%減の110万7000台としたが、これは在庫処理の価格を下げた車販売と考えれば利益は出ない。在庫を抱えるほどに厳しい状態となる。

関連記事

[ 2018年10月25日 18:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp