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経済の常識に沿ったトヨタ復活、逆行する韓国車の没落

10年前の世界的な金融基金当時、厳しい経営難を経験したトヨタ自動車は、今年4-9月期に創業以来最高の売上高と販売台数を記録した。営業利益は前年を15%上回り、営業利益率が8.6%まで上昇した。ハイブリッドカー、自動運転車、カーシェアリングなど次世代のビジネス分野でも先頭を走っている。2008年には5兆ウォン(約5000億円)の赤字を出し、大規模なリコール(回収・無償修理)という事態も起き、社長が米議会の聴聞会に呼び出されて涙を流すほど存亡の危機に追い込まれた。そのトヨタが10年後、完全な復活を遂げた。

トヨタが危機を経験した当時は、韓国車が絶好調で、有力ブランドへと急浮上していた時期だ。現代・起亜自動車はトヨタが締め出された市場を取り込み、販売台数を伸ばし、2014年に世界の「ビッグ5」入りを果たした。金融危機直前に2兆ウォンだった現代・起亜自の営業利益は12年に12兆ウォンに膨らみ、営業利益率は11.4%まで上昇した。トヨタにも追い付くほどの勢いだったが、韓国車の躍進は長続きせず、15年をピークに急な下り坂に転じた。現代自の今年7-9月期の営業利益率は1.2%で、トヨタの7分の1にも満たない。一時801万台まで増えた現代自の年間生産台数は750万台余りにまで落ち込んだ。10年間で両国の自動車産業の運命は完全に入れ替わった。

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トヨタの復活は労使と政府の三者がそれぞれなすべきことを忠実にやった結果だ。経営陣は生産工程と組織を革新し、品質を向上させた。SUVが人気を集めるようになった米国市場のトレンドにも迅速に対応した。トヨタ労組は56年間にわたり、ストライキを行わない伝統を守り、4年間の自発的賃金凍結を宣言したこともあった。日本政府は円安誘導で日本車の価格競争力を高めた。安倍首相はセールス外交で海外市場の壁を突破した。特別な秘訣(ひけつ)はない。常識的に考えられる平凡な努力が積み重なり、競争力回復へとつながった。
http://www.chosunonline.com/

今の韓国自動車産業は逆の道を歩んだ。経営陣は技術と品質の革新、市場トレンドへの対応に失敗した。不動産購入に10兆ウォンを投じたり、強硬な「貴族労組」は果てなき闘争という自害行為を続けていると伝えている。働きの悪い製造人材に高い年収を払って、部品企業を入れ込んで契約社員として、逆に安い賃金で、長い時間働かしたりと、なんとも言い難い経営管理を実施してきたわけで、自国の年収を高く、中国工場で安い人件費でとばかりに工場建設してきたわけで、特に自国工場管理と言う部分では、最低だろうと考える。当然そのツケが来るわけで、低迷し始めた頃から営業マンの販売戦略も、自動車ローンと言うガイドラインの低さを利用しては、返済不可になりがちな人材も取り入れている。 と考えれば実施したすべてを見直す必要がある。

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[ 2018年11月15日 18:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
TOYOTAとNISSAN
 日本を代表する自動車メーカーです、TOYOTAは紆余曲折を踏みながら日本メーカーとして現在の位置にいる、はてNISSANは紆余曲折の末フランスのルノー傘下にある何故か?それは過激な労働組合のせいで技術力ではスカイライン2000GTーR(まあ~旧プリンス自動車の技術だけど)などを輩出したメーカーが没落したからです、労働組合が悪いとは言いません、でも会社が無くなっては本末転倒も甚だしい今はNISSANの労使関係も良好みたいだけど?
 さ~あ韓国の自動車産業は三十年前のアメリカ・デトロイトの悲劇(喜劇)を世界に見せてくれるのかな~
 頑張れ!皆頑張れ!明日は希望に満ちた日が来るから、もっと頑張れ韓国人よ!
[ 2018/11/15 20:24 ] [ 編集 ]
高齢会長と外国人デザイナ
ヒュンダイの三大問題
・リコール
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[ 2018/11/15 22:54 ] [ 編集 ]
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