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韓国観光業界の苦悩「中国人観光客に頼りたくない、でも…」

2018年11月21日、観察者網は、韓国の華字紙・亜洲日報を引用して、韓国の観光業が中国人観光客から脱却するのはそう簡単なことではないと報じた。

記事はまず「昨年3月に中国が韓国行きツアー商品を中止したことで、観光業、免税店業は深刻な打撃を受けた」と紹介。「この1年余り、メディアは『中国人観光客はすぐに戻ってくる』と再三伝えてきたが、実際は現在に至るまで戻っておらず、関係者はその都度がっかりさせられている」とした。

また、多くの韓国国内の専門家から「韓国観光業は中国市場への依存から脱却し、多様な市場を開拓しなければならない」との意見が出ていると紹介。一方で、「このような戦略も今のところ実質的な役割を何ら発揮できていない」と指摘している。

その上で、今年10月に韓国を訪れた中国人が約49万7000人なのに対して米国人は約1万8000人、ベトナム人も約1万6900人にとどまり、日本人も9月現在で約24万8000人と中国人に遠く及ばないことを挙げ、「母数にしろ、その成長速度にしろ、中国人観光客の代わりになりようがない」と説明した。

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記事はさらに「中国人観光客は減ったが、中国の個人輸入は依然として韓国の免税店業界を支えている。韓国免税店協会が20日に発表した情報によると、今年の免税店販売額は昨年記録した過去最高をさらに上回る見込みだという。これは主に中国人による個人輸入のおかげだ。中国人観光客がいなくても、中国市場の強大な購買力はどの国の観光客でも代替不可能なのである」と論じた。
https://www.recordchina.co.jp/

半導体で日本を追い抜いたとか、スマホで日本を引き離したとか、いまだスマホの販売数量は世界一とか、数値と日本への対抗心が強い。日本企業の販売台数を追い抜いた事で満足している間に、日本は別事業を立ち上げ加速させていることに気が付かないでいる。同時に既存製品の核心部分は特許で包囲しているわけで、日本企業は、高付加価値部分だけを残し、研究開発してきた別事業の加速に徹することで、気が付いた時点ですでに新技術で日本は、常に韓国の前にいる。慌てて利益ある事業展開を実施しても、今度は中国技術が低価格販売で追い上げて、韓国企業技術は、身動き取れない状態のままとなる。

技術の土台が日本企業である以上、追い抜くには大きな努力を必要とする。また社員の教育は社員の質を高めるが、韓国企業にはドそういう文化は無い。ヘッドハンティングでリーダシップのある人材を雇う手法で対応しても、製造技術となると実務であるから、今までは日本技術者が韓国企業の製造管理面まで対応してきたが、彼らが退職以後、製造管理において人材不足で、上層部をヘッドハンティングしても、社員の質は低下し、良いアイデアも出ずに、外資系企業として株主優先となり、新技術が芽生えるのは難しい環境下となり今日に至るわけである。

観光業にしても維持管理と言う企業の基本は、社員の質が低下しているわけで、実務は実施しないし、年間計画において予算をもうけない。また計上もしない。これでは観光場所は荒れ、新たな観光名所させ出来ずにいる。中国人観光客の目当てが免税店巡りでは困りごとだろう。

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[ 2018年11月23日 12:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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