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サムスンへの愛は過去の話?…韓国の若者はサムスンよりiPhoneに

2018年11月21日、藍鯨財経は「韓国の若者はなぜ、米アップルを好むのか?」と題する藍科技・周涵氏のコラム記事を掲載した。以下はその概要。 韓国では米アップルのスマートフォンを好む「90後(1990年代生まれ)」が増えている。中でも目立つのが「90後」の女性。彼女たちにとって、iPhoneはまさにファッションであり必需品なのだ。 一方、韓国を代表するサムスンは韓国の栄光とテクノロジーの象徴だ。「90後」の両親に当たる世代がサムスンに持つ敬慕、一体感は言葉で表すのが難しいくらいだが、「90後」のこうした感情は弱まっている。

「サムスンのスマホはシステムに問題が起こりやすいから好きではありません」と話すのは1994年生まれの男子大学生だ。彼は「私だけでなく、友人の多くがiPhoneを使っています。特に女性はデザインに引かれてiPhoneを購入しがちです」「サムスンに良さが足りないのではなく、iPhoneがそれ以上にわれわれを引き付けるのです」などとも語る。彼によると、同様の考え方をする韓国の「90後」は増えているのだそうだ。韓国でサムスンは絶対的な地位に立っているが、「90後」を中心にiPhoneを使う人はやはり多い。 韓国のある業界関係者は「サムスンの憂いは中国ブランドによる世界レベルでの包囲にとどまらない。韓国国内ではサムスンが『90後』の唯一の選択肢ではなくなった。これは恐ろしいことだ」と懸念を示す。

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インターネットに囲まれて成長した若者はより開放的な意識を持ち、コストパフォーマンスやデザイン性がより高い製品を選ぶものなのだ。また、「90後」は物を使い続ける時間も両親の世代とは異なり、スマホなら平均2年で買い替える。彼らは新しいブランドに関心を持ち、そのブランドが自身の美的観念、使用スタイルとマッチすればためらうことなくそちらを選択する。 前述の男子学生の両親はサムスンの忠実なファンで、多くの若者がiPhoneを使うことに驚きを示すが、これは事実だ。韓国の「90後」にサムスンのスマホを好きになってもらえるかどうか―。これはサムスンの前に立ちはだかる難題であり、サムスンの未来にも影響を与える問題だ。
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最終的にはアップルストアをはじめ、スマホサービスとしてのコンテンツ勝負となる。スマホ性能は主要パーツが日本部品を使用している事で、録音品質も写真品質も差が出ない状態で横並びとみる。またCPU性能も横並び状態。アップルのタブレット画質強化版CPUとはいえ、3Dゲームのフレーム数で確認すると、さほど大きな差ではない。となると価格とサビービスの行き届いた商品となる。中国スマホとアップルスマホで差がみられなくなりつつあるわけで、新興国では中国スマホの大画面タイプが市場をにぎわしている。アップルでなければという概念が、新興国で消えたのも中国スマホの大きな進歩と言える。

慌ててインドにアップルは製造工場を立ち上げたが、価格面では中国スマホに分があり、性能も品質も素晴らしいというのでは、アップルが台数シェアを落とす理由でもある。とは言え営業利益はいまだ大半がアップルであるから、今後中国スマホが差を詰めつつ、市場シェアを拡大するだろうと考える。サムスンに至っては、販管費がかかりすぎなわけで、新興国での低価格スマホ性能低下は逆効果となり、価格品質面で大きく後れをとり始めた。低価格スマホは、タダでさえほしいという人は減少したともいえる。

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[ 2018年11月24日 08:29 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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