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低迷する中韓の自動車市場…中国メディア「ピークはまだ先」

2018年12月7日、中国と韓国の自動車市場が低迷している。2018年は中国自動車市場初のマイナス成長になることが予想されるが、中国メディアは「想定内でピークはまだ先」と強気だ。韓国紙は今年の自国の自動車生産台数が400万台を下回る可能性に言及し、「産業生態系が揺らぎかねない」と懸念している。 中国網が報じた中国汽車工業協会の統計によると、今年10月の自動車生産・販売台数は233万4500台と238万100台で、前年同期比10.05%と11.70%減少した。うち乗用車と商用車の販売台数はそれぞれ13%と2.8%減った。

1~10月の生産・販売台数は2282万5800台と2287万900台で前年同期比0.39%と0.06%の減少。商用車の生産・販売台数は3.39%と5.47%増加したが、乗用車は低迷し、1935万200台と1930万4000台で前年同期比1.04%と1.02%落ち込んだ。 こうした動向について、同協会の陳士華秘書長補佐は「販売台数の大幅減少は全体的に見て理想的ではなく、ここ2カ月は減少が目立つ」と指摘。「今年の残り2カ月、販売台数が前年同期を上回ることはほぼなく、通年のマイナス成長は回避できないだろう」とみている。

国務院発展研究センター産業部の助手研究員の周毅氏は「2018年の販売台数は2800~2900万台になる見通し」とする一方で、「長期的に見ると変数は多く、短期的な刺激策を考慮しなくても、都市化プロセスと全国自動車保有台数から、中国の自動車産業発展には『ボーナス』が依然存在すると言える」と分析。全国乗用車聯席会の崔東樹秘書長も「1人あたり保有台数はまだ低く、『ピーク』に達するのは20年後」との見方を示した。 (略)

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自動車産業の現状に関して韓国経済新聞は「業界は今年の生産台数が395万台水準にとどまるとみている。400万台を下回るのは金融危機で世界の自動車市場が急激に萎縮した2009年の351万台以降で初めてだ」と報道。「400万台以下に落ちれば産業生態系が揺らぎかねないとの懸念が出ている」と伝えた。 さらに「資金圧迫に耐えられず部品メーカーが廃業するケースが続出する可能性も大きい」と言及。業界関係者の「生産台数減少が部品業界の危機に、部品業界の危機が自動車の品質低下につながる悪循環が続きかねない」と憂慮する声を紹介している。
https://www.recordchina.co.jp/

電気自動車(EV)メーカー、米テスラは中国・上海で新工場の建設用地を確保した。米国外では初めての工場に数十億ドルを投資するが、肝心の中国自動車市場は低迷している。テスラは上海で「ギガファクトリー3」用地として広さ約81万平方メートル余りの土地を9億7300万元(約160億円)で取得した。だが、新工場での生産開始が数年先となる中、中国自動車市場は少なくとも1990年代以来の縮小に向かっている。トランプ米政権との貿易対立で米国からの輸入車には追加関税が課され、中国国内では景気の先行き懸念が広がっている。

一方の韓国自動車産業は大低迷期を迎えそうだ。ゴーンの不正にルノーサムスンの日産車生産が終了する。GMのリストラで韓国GMは撤退となる可能性が高い。部品企業はすでに倒産の連鎖が始まっている。現代自がコケると、サムスン一社でどうなるわけでもない。サムスンとて半導体の在庫を抱え、挙句にスマホは利益がでない。

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[ 2018年12月09日 08:37 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
去年は減税効果
中国の去年は減税効果で新車販売は最高記録。
これは需要の先食いだから、今年落ちるのはあたりまえ。
狙うべきは、税金に無関係な富裕層向け高級車でしょう。

韓国は貧富格差拡大が自動車販売にもでていて、
高級車は伸びたようだが、数が出る小型車は低迷。
[ 2018/12/09 12:29 ] [ 編集 ]
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