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日・中は政府主導で水素自動車「加速」…韓国は補助金不足

現代自動車が3月に出した次世代水素自動車「ネクソ」は水蒸気が出るだけで有害ガスを全く排出せず、「究極のエコカー」と呼ばれる。5分間の充電で609キロメートルを走れる。価格は6890万ウォン(約688万円)から7220万ウォン。政府と自治体による最大3500万ウォンの補助金を全額受けられれば3390万~3720万ウォンで購入できる。

問題は策定された補助金が非常に不足しているということだ。市場需要に追いつけず成長を鈍くする要因に挙げられる。今年策定された韓国政府の水素自動車国庫補助金は1台当たり2250万ウォンだ。先着順または抽選を通じて支給する自治体補助金と連係する形だ。今年初めに予定された補助金対象は約240台。だが2000台近くの事前予約が集中し「ロト」のような補助金を受けられず車を購入できない状況が広がった。驚いた政府が追加補正予算まで加え補助金規模を484億ウォン増やしたが700台分程度にすぎなかった。1000人を超える契約者が補助金を受けることができず購入をあきらめた。

不足する水素ステーションを大幅に増やさなければならないという指摘も多い。韓国国内の水素ステーションはソウル、蔚山(ウルサン)、光州(クァンジュ)など15カ所にすぎない。その上6カ所は研究用だ。一般人が利用できるのは9カ所にすぎない。ステーション1カ所を建設するのに30億ウォンが必要だ。これもまた50%の政府支援予算が不足している。

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韓国が劣悪なインフラと規制で足踏みしている間に中国と日本は足早に動いている。中国政府は2030年までに水素自動車100万台、ステーション1000基以上を普及させるという「水素自動車崛起」を宣言した。政府の強固な支援の下で現地自動車メーカー10社ほどが水素自動車の開発または量産を始めた。 日本は東京五輪が開かれる2020年までに水素自動車普及台数を4万台に増やすという目標だ。政府がステーション設置費用50%にステーション運営補助金まで支援し力を入れている。
https://japanese.joins.com/

日本では、水素ステーションを1か所作るには、ガソリンスタンドの数倍、5億円程度かかる。まだ全国に約100か所しかない。挙句にどこの水素ステーションでも、水素充填中のFCVを見たことがない。業者は国策を信じ、まったくの赤字覚悟で、先行投資で設置している。経済産業省は2年前、2025年までに水素ステーション320か所という目標を掲げた。現在の100か所というペースは決して悪くないが、FCV普及目標台数は、20万台となっている。MIRAIの販売台数は、昨年1年間で766台。発売から3年余の合計でも、まだ3000台弱。5億円も先行投資して、維持費もかかって、売り上げは実質ゼロに近いのだから、ビジネスになるはずがない。

トヨタは、FCV普及のため、莫大な資金で開発した燃料電池の特許を、他メーカーが利用できるように公開した。しかし誰も後に続いていない。これでは、FCVの普及は当面ないと判断するのが自然だ。

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[ 2018年12月12日 09:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
思い込みだけの記事
 彼の国は、政府もメディアも、いや民族そのものが、思い込みだけで動いている感じがします。
 これでは、単なる絵空事の話ではないですか。これで世間を騒がそうとする訳ですから傍迷惑な話です。
[ 2018/12/12 09:23 ] [ 編集 ]
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