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5年間でシェアが急減!サムスンのスマホが中国で売れなくなった理由

2018年12月13日、韓国メディアの韓国経済はサムスン電子が中国天津の携帯電話工場を閉鎖することを決定したと報じた。中国スマートフォン事業の不振により、12月末で工場の稼働を中断するという。 記事によると、サムスンの今年7~9月における中国スマートフォン市場占有率はわずか0.7%だった。販売量でいうと70万台ほどである。外国メーカーでは米アップルが7.7%を占めたが、上位は中国現地の会社が独占した。

2013年には占有率20%を記録したサムスンが中国市場で売れなくなった理由について、記事はまず、中国のスマートフォン業者が徹底的に中国人のニーズに合わせ、「より低価格でより高機能」な製品づくりを行ったことを挙げている。サムスンと同じアンドロイドOSを使用し、RAMやアクセスポイントなどハードウェアの性能もほぼ変わらないが、価格はサムスンの半分程度の製品を作り出した。これにより「中国人たちがわざわざ高価なサムスンの製品を買わなくてもいい理由ができた」という。

また、記事は「中国政府とグーグルの動きもサムスンを困らせた」と指摘している。2010年に中国政府がグーグルに対し、検索で政治的に敏感な単語がひっかからないようにしてほしいと要求したが、グーグルはそれを拒否した。

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これを受け、中国政府は中国内のグーグルサービスを中断させ、2014年にはグーグルプレイストアまでブロックしたため、サムスンは打撃を受けた。中国で発売されたサムスンのスマートフォンではグーグルプレイストアはもちろん、ダウンロード済のアプリもアップデートができない状態になったという。  さらに記事は「中国では有料コンテンツを無料で違法に配信する業者もいる中、サムスンは合法的に運営したため競争力が落ちたが、それも売れなくなった原因として考えられる」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/

凋落の原因は、いくつかある。まず「ギャラクシーノート7」の爆発事故で、中国の消費者の信用を一気に失った。さらに、サムスンの中価格機種段なら、中国メーカーのハイエンド機種を買えるわけで、値段が高いことも理由にある。中国での販売戦略に大きな変化はなく、いつまでたっても変わり映えしない事も理由に掲げられる。

と言うかそもそも、売れていない。売れたのはgalaxyの最初の機種だけである。スマホで急成長したというが、今のスマホ利益は心もとない。機種的には逆に増えている。低価格スマホを入れれば世界一の出荷数であるが、低価格スマホは、数は出ても赤字なわけで、現状の利益配分を見ても、半導体一色となる。いずれも数値ならべで真実は解りかねるが、記事でいうほど好調とは言い難い。サムスン社員が高給取りと言われても製造部署の社員年収は300万円程度である。


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[ 2018年12月16日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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